白と黒を見続けて、乱視。 -281ページ目

お腹いっぱい。

尊敬するマリンビストでもあり、

お世話になった先生でもある、

神谷百子先生のリサイタルを聴きに銀座へ。


美しい音色、破壊的な音色。

全ての感情、雰囲気を音だけで表現できる方は、

世界中探してもそう多くはないでしょう。

まさに唯一無二の存在感。


プログラムも筋の通った内容。

ひとつひとつが過不足無く伝わって来ました。


懐かしい知り合いや友達も共演してて、

素晴らしいアンサンブルを奏でていました。

あの境地は、そう体験できるものでは、ないですよね。

それぞれの人間性と、精神性の高さ。

やはり演奏行為というのは(作編曲も同じことだけど)、

その人間性が全てものをいいます。

とにかく、その場にいられたことに感謝します。











さて。

最近の作編曲やピアノレッスンの生徒さんたちが、

丁度過渡期にさしかかっている様子。

或る意味今が一番苦しい時だけど、

そもそも自分の出来る範囲でやっていては成長なんて見込めるはずもなく。。

自分が背伸びして、普段と違う見方をし、練習量を超えたところに、

新しい世界が待っている、というわけです。


常識だと思っていることが常識でなくなるとき、

それは新しい時代を指す。

いつの歴史でもそうでした。

保守やエゴに走れば、待っているのは、自滅。

マクロでもミクロでも、それは起こります。

「決めつける」「囚われる」これらは大人になればなるほど、

知らず知らずに自分の精神を蝕んで行きます。

子どものときにはない感情です。


子どものような感性、感覚を持った時に、

一気に本来の持つ創造性が発揮されるんじゃないのかな?

年齢が年齢だから、とか聞こえて来そうだけど、

それは結局保守に走る行為。。。


自分が今を楽しみ、学び、感じ、それを100%できれば、

未来は必然的に良い方向に行くんじゃないかなーとか。


先の心配は、先に任せましょう。

今何ができるか、それだけ、かなーとか。







昔から読んでいる本を再び読み始めて感じたことも踏まえてのブログでした。

それではー☆

15日は山口県に飛びます~!