白と黒を見続けて、乱視。 -202ページ目

カシュガル2日目。

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こんな山を登ってきました。
完璧な中東の景色。
砂と石の山。

マハムド・カシュガリのお墓の周りにある山です。

ここは道がもはや無いので、割りと本当に危ないです(笑)
普通に崖とかあったし、足場も砂が固まっているものだから、結構崩れます。。

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途中、現地の男の子2人と一緒に下山。

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とっても気さくな彼ら。
言葉は全く通じないけど、
なんかわかる感じがあるのは、
笑うツボが同じだったからかなあ。



タクシーの運転手にカシュガル往復+待ち時間も含めて100元という、ちょっと高めの値段を言われたけど、そんなことがどうでも良くなるくらい、この場所は今回の旅のハイライトになりました。

余りに最高な景色で、本当に全くみたことのない景色で、感覚がビンビンゾクゾクぶわーっと。

こんな表現しかできません(笑)



新疆ウイグル自治区に来てから、更にミラクル続きです。

だってこの場所はガイドブックに書いてなかった。。。

知ったのは昨日出会ったナイスガイ(ド)にカシュガルのお勧めスポットを聞いたから行けたのです。

ガイドブックには他の場所がお勧めと書いてありましたが、

そこはどうかと聞くと、彼は好きじゃないと(笑)

彼のいうことを聞いて大正解でした。

断言出来る。






























私は、旅に、むいている!























、、、。

ちなみに帰り、このタクシーの運転手は降ろす場所を間違え、おかげで結構歩くはめになりまして、あーあと思いながらもまあそういう運命かと受け止めて、お腹も空いたから適当に現地のレストランに入りました。

相席で、向かいの席に座ったのがマッチョなダンディおじさんとその友達。

話し掛けてくれまして、日本から来たとか、まあ色々話をしてたら、、、




















誘われました。

いってきます!(笑)



そして。


行ってきました!(笑)

歌って踊ってのプライベートパーティだった!






いやーみんな歌が上手いしギターもアマチュアレベルを超えて凄く良い雰囲気なのです。

多分、小さい頃から良くウイグル族に昔から伝わる歌を歌っているのでしょう。

次から次へと、どんどん歌を歌っていく。

それもみんなで歌って行きます。

ウイグル語が延々と続く(笑)

会話ももちろんそうです。

そして飲んで食べて飲んで飲んで飲んで。

最初にようこそ!って言われてお猪口ほどのちっさいグラスの酒を一気にあおったら、なんと50度のお酒でひた。。あは。

美味しいけどビックリするやないか!

最初に言えよ!(そりゃ無理か)

日本の歌も歌ってと言われて思いつく限り歌おうとしたんだけど、完璧に酔っ払ってなんも出てこない、というか、思考がストップしている状態で。

それでもなんとか歌ってたら、

おまえは日本人じゃない!

と一蹴されました。。

日本人の皆さん、すいません!!!




次からは是非酔っ払ってない状況で歌いたい。。

普段、完全に下戸な私には過酷でした。。





でもみんなは酔っ払いながら歌うんだよなー。
伝統的な歌も、新しい歌も、彼らは日常から本当に良く歌い良く弾きます。

日本は、、、

子どもからお年寄りまで歌える伝統的な歌って、沢山ある?

古い民謡ってみんな歌える?

恥ずかしながら、私は歌えません。。





酒と共に身に沁みました。。

特に昔から、インストしか聴かない、歌は苦手、歌詞は憶えられなかったからなあ。

これからの課題ですね。



彼らと話をしていて、ウイグル族がウイグルのことを誇りに思っているのは本当によくわかったし、実際の現状をどう思っているのかとか、何故彼らがそう思うのかとか、なんか色々考えてたら、今度は一気に眠くなって。

彼らも完全な酔っ払いで、帰ろうとすると、時間なんか気にするな!とことん飲んで歌って楽しもう!という超強引な感じで、いわゆる昔の体育会系のノリにやられて、ちょっとうんざりしつつも、まあこれも旅やなーなんてぼんやり考えつつの、、

ようは楽しいと興味深いのともう帰らせてが混ざった、複雑な状況の中におりました(笑)



それでも初対面で一気に仲良く親切にしてくれたうえ、BestFriendと最後には言うあたり、かなり熱いパッションを感じて、本当に嬉しかったし有難いの一言でした。

そんなこんなで、彼らと6時間も一緒にいました。




さて。

明日からはとうとうノープランの8日間!

これまでの旅は全て日本で予約したホテルと航空券があっての旅でした。

最後はそれこそ旅の醍醐味であるどこでどうなるかに任せてフラフラしたいと思います。

明日はとりあえずウルムチに戻り、ひょっとしたら今日パーティーを共にしたジャイアンのような彼の友達で、新疆一のミュージシャンと会えるかもしれないし、そうなったら一泊するのかどうなのか?

もしくは一応買っておいた鉄道の切符の時間通りに乗ることができて、嘉峪関に行けるのか。

両方とも行けるのか。

神のみぞ知る!!!




その後も決まっているような、ないような、成り行きに任せてみたいと思います。

北京には27日には着けるかなー。




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