Mリーグのドラフト。
ドリブンズは男1女1の計2名。
最高位戦からの選出が濃厚のようで、そんで強い人筆頭といえば、やっぱり醍醐なんかな。どうも最近露出(解説)も多い気がしてきた。べしゃりもいけそうだし、濃ゆい顔できっとキャラも立つ。
とは言え、ドリブンズの指名順。
beastやphoenixの後になるので(6人目?)、本命醍醐は取れないんじゃないという。。。
対抗としてはやはり友添。こちらも濃厚キャラ+経営手腕、コネクションからスポンサー獲得期待。ここは大きい。
ほかいるのかな。竹内とか、河野とかなのかな。
個人的には大穴平賀。RTDでしかしらないけど、インパクト、キャラは抜群。なんかへんな遅刻とか?でペナルティ受けてたので、むいてなさそうだけど。期待したい。
女流はわからん。
ビーストは、菅原が内定した。国士を決めたスター性。国士に定評のあるキングの力添えがあったとしても、持っている華を示した。決勝戦もとても素晴らしかった。オーラスの攻防、浅井の6萬だかを鳴かせるムーブは鳥肌がたった。啓文に決め切ってほしい気持ちもあった。内田も目無しで苦しい中、黒子に徹していた。ほんとうみんな良かった。4名みんな今後応援したい。
菅原以外も指名されたらいいと思うけど、、、それはハッピーな内容にはなかなかならないよね。
惜しくも2チャだった啓文も指名してほしいけど、旬さで言えば浅井堂の方な気がするので、浅井指名せずの荒井獲得はない気がする。とは言え浅井指名の荒井指名せずはモヤる。いっそ3人指名したら内田が不憫だ。決勝4名みんなだと、オーディションの意味がない。
オーディションというシステムを取った以上、勝者以外は選び難いものだと改めて思った。
ところで菅原は、1位指名かどうか。
オーディションとは別枠で、取りたい選手(チームの顔)がいる気がする。キャラが立ってる実力者だと、やっぱり醍醐とか、ヤジーとかかな。ヤジーはなんとなくジャパネットにもマッチしそう。
そしてもちろんエンタメ要素が重要であることはもはや自明であり、俺が監督なら、マジで乃木坂中田とりたい。でもイバラの道(ガチ勢のアンチが)であることも予想されるので悩ましい。あとは若手に大きく振る作戦はどうか。岡崎や尻無濱を確保だ。堀や渋川、白鳥世代が欲しいが、浅井堂は上述したようにちょっと選びにくい。個人的にはレジェンドもほしいが、なかなか厳しそう。
もう一つ発想として、か弱い菅原を囲むビースト達というコンセプト。見た目と、雀風で、誰だろう。ここにも醍醐や友添はハマる気がする。あとは、、鈴木大介もハマる。デカさで竹内?私の推しメンである猿川もここだ、野生味溢れる人選枠での選出を期待したい。
と言うことで、予想
ビースト
①実力・チームの顔:ヤジーor醍醐
②トーナメント枠:菅原
③若手枠:岡崎、しりなしはまなど。
④中田
ビーストその2
菅原を囲む獣コンセプト(ここに中田もいていい気がした)
ドリ
♂醍醐or友添
♀タイトル経験者などの実力重視。育成枠はあり得ないと予想(ファンは納得しない)
フェニックス
ここは過去の指名実績もあり最も予想がつかないけど、、近藤の後釜ということで、最高位戦でやはり醍醐とかが気になる。とはいえ指名はビーストの後だ。とれなかったら、だれだろう?女流3人にのまれないキャラクター。ここにくるか、忍田さん。
ということで、とても楽しみ。
思ったよりも醍醐濃厚となった。
ドラフトは選手を選ぶ用語の他、ビジネスだと下書的な意味合いだよね。ビールでもドラフトビールとかも言うし、混乱してきた。語源は同じでしょうか。