半年近く放置していましたが、私はまだ生きてますよ(笑)
久々の更新となりますm(__)m
毎年、12月中旬の金曜日にJRダイヤ改正のプレスリリースが発表されますが、毎年拙ブログで紹介してきたJR北海道のダイヤ改正内容については、今回触れない事にします。
今回は、北海道新聞の報道で明らかになったJR北海道のキハ40形の定期運用終了について紹介させて頂きます。
キハ40形は、近郊型気動車キハ45系の北海道版であるキハ24形の近代型ともいうべき車両で、日本全国津々浦々で活躍してきた全国区気動車です。老朽化したキハ12形や21・22形の置き換え用として北海道用の100番台が1977年より先行して製造され、250両が全道各地の路線で活躍してきました。
その1977年から2026年は数えて50年目になるワケで、その節目で北の40は定期運用を終える事となります。
現在営業運用に就いているのは1980~81の2年間に製造された8両で、苫小牧運転所(札トマ)に配置されて日高本線の全列車と室蘭本線苫小牧~岩見沢の一部列車(キハ150形100番台と共通運用)に運用されています。
いずれも観光列車用に内外装を変更または塗装のみ変更された車両であり、それぞれ1両ずつ個性が際立っております。
キハ40 1780『北海道の恵みシリーズ』・「道央 花の恵み」(札トマ)
キハ40 1809『北海道の恵みシリーズ』・「道南 海の恵み」(元・函ハコ)
キハ40 1779『北海道の恵みシリーズ』・「道東 森の恵み」(元・釧クシ~旭アサ)
キハ40 1720『北海道の恵みシリーズ』・「道北 流氷の恵み」(元・旭アサ)
キハ40 1791『山紫水明シリーズ』・「紫水号」(元・旭アサ)
キハ40 1790『山紫水明シリーズ』・「山明号」(元・札ナホ)
キハ40 1759「国鉄一般気動車風塗装」(元・釧クシ~旭アサ)
キハ40 1747「宗谷線急行色(キハ400系風塗装)」(元・旭アサ)
JR北海道からはキハ40の定期運用が消滅しますが、道南いさりび鉄道に関しては置き換えの予定もないので、今後もキハ40形の運用が続くと思われます(但し1両廃車解体されているが…)。中でも「タラコ」こと朱色5号に復刻塗装された1807は、ワンマン化改造されているものの北海道では最も原型に近いキハ40といえましょう。俄然注目が集まりそうです。
この他、苗穂運転所にはキハ40形300・330番台(いずれも元学園都市線用)計4両と1700番台2両が配置されていますが、基本的には定期運用を持たない事業用車両的な扱いのため、ここでは取り上げない事にします。
苫小牧の車両は2026年3月ダイヤ改正で定期運用を終えますが、観光列車用としては当面残るそうです。ただ、検査期限が切れると廃車になるとの事で、『花たび そうや』などの観光列車は今後どうなるのだろうか…。
北の40の一日でも長い活躍を祈るばかりです。












