こんにちは( ´∀`)
今日も、雪の北海道です。
外は、キーンと冷えています。( TДT)
キーンと冷えたビールは、美味いのでしょうけど、
外気は、暖かい方がいい。(*´∇`*)
この時期は、アウターを選ぶのも難しくて、
家を出る時から青い森の駅を降りてからが、
まるで寒さが違うので、
厚着し過ぎても、私だけ場違いになるし、
薄着だと、ホームに立っている時、メッチャ辛いしね。
そうして、お買い物が増えてしまうんですよねぇ。(;´∀`)
さてさて、只今列車移動中。
楽しみにしていた、『蒼い空へ』を読み始めましたが、
すぐに、何とも言えない、胸が熱くなるような気持ちになってきて、
涙が溢れそうなので、本を仕舞いました。
西城秀樹さんが亡くなって、という気持ちと言うよりも、
奥さまの綴る言葉が、ジーンと胸に響いて、
お人柄が伝わってくると言うのか、
読みやすい、分かりやすい文章に、
スラスラと読み進むのと裏腹に、
気持ちが一杯になり過ぎてしまいました。
これは、行きの列車に読んじゃイカン本ですな。
大切に、じっくり読ませて頂きたいと思います。