先日の親父の件ではありがとうございました。
亡くなって対面したときも通夜も出棺でも涙😢を見せない親爺でしたが最近になって遺影に手を合わせると・・です
家に連れて帰ればとか最後は二人で呑めばとか・・後悔先に立たずですかね(笑)
今回は表題の母のことですよ
前にも書いたかもですが10歳差の母です世間的には継母とか義母とか云う関係ですが親爺(私)が小学6年のとき親父(亡くなった父)が先妻(親爺の実母)と離婚、親爺が中学3年のとき親父の後妻となりました。昔風に云うと彼女は水商売人の女。親爺の好きな巻髪のオネ〜さん(この辺りは遺伝か(笑))
親爺の家系は古い家柄でそのことで苦労したようです。
親爺には弟が1人(後に彼女に男子ができたので2人に)いたので親爺のことは “おに〜ちゃん” と・・以前は何も問題なしでしたが今でもその呼び名は変わらない(笑)
親父はS6年3月
彼女はS21年1月 15歳差
親爺はS31年9月 10歳差
“ おに〜ちゃん ”の呼び名が問題を産みます(笑)
彼女が騒音性難聴を患っている(悪口は聞こえる(笑))のでその問題に拍車をかけます。
ある時の病院で
看護師「ご関係は?」
親爺「長男と妻」
看護師「奥様ですか?」(親爺の妻と思っている様子)
親爺「妻と長男です」
看護師「??」
突然
母「おに〜ちゃんお父さんの・・・」
看護師「妹さんですか」(んなわけないしょ)
施設の申込みで役場の保健課で
係の女性「えーと」
親爺「長男と妻です」(順序が悪い)
「妻と長男です」
係の女性「??」
親爺 系図書く(笑)
こんなのがショッチュウです(笑)
よく50年も我儘親父に付き合ってくれましたね╰(^3^)╯
これからは好きなことをしながらゆったり過ごしてください
たまには親父を囲んでビール🍺でも飲みましょう(けっこう強い)(笑)
では、グッドナイト
ご安全に!!✨
にほんブログ村