おれが、原発の問題や不安が和らぎ、

他のことを考える余裕ができたものを紹介します。



小松さんという信頼している方から

いただいたメールを転載。



※ ※ ※ ※ ※



小松です。



東北地方太平洋沖地震による影響で「小松さまは大丈夫でしょうか?」というメールを多数いただいております。



ありがとうございます。私は大丈夫です。



地震で被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。

今日は、福島原発の放射能汚染に関して、ネットで流れている情報があまりに歪んでいるので私の見解をシェアさせていただきます。



歪みが最も少ないと感じているリソースも最後にシェアさせていただきます。



私は、脱原発の政策提言をおこなうNPOで働いてきた経緯がありますので、原発推進側や国、行政機関に対してクリティカルな立場でお話しします。



しかし、脱原発・反原発側の人々の話も少なからず歪みがありますので、その歪みも極力減らして客観性を求めた話をします。



あくまで、1つの視点として、今後の判断材料にしてください。



では、さっそく行きます。

   *   *   *

これまでの原発関連の事故で有名なものは3つあります。



1:チェルノブイリ原子力発電所事故(ソ連:1986年)──→最悪レベル



2:スリーマイル島原子力発電所事故(米国:1979年)──→市民巻き込みレベル



3:東海村JCO臨界事故(日本:1999年)──→市民へのリスクが小さかったレベル



今回の事態は、東海村の事故とスリーマイルの事故の間くらいにあるレベルで、かつ、現在進行形の状況にあります。



しかし、チェルノブイリのような事故と比べると、『遙かに小さなレベル』です。



チェルノブイリのような核融合の爆発の可能性は、制御棒がすでに入っているので、可能性は極めて低いと思います。



ゼロとは言えませんが、それに限りなく近いと思います。



『想定外』の嵐だった今回の地震による被害に対して原発の安全システムは、かなり優秀に働きました。(感謝の対象だと感じています。)



核融合を止める要となる制御棒が働いているので、すでに核融合は終わっており、基本的に再び融合(核分裂)することはないはずです。(もちろんこれにも『想定外』は起こりえます。)



『想定外の事態』だったにもかかわらず、いろんな安全装置がすばらしく作動したのです。

でも、緊急用の冷却装置は、想定の何倍もの規模の津波によって壊れてしまいました。



私たちの一番の関心は『放射能が漏れる』というのが、どれほどの濃度で、どれぐらい広がるかです。



原発は、簡単にいうと3重構造です。



1:原子炉──核融合しているところ(大量の放射能)

2:原子炉格納容器──原子炉を包んでいる部分(大量の放射能)

3:建屋──原子炉格納容器を包んでいる建物(少量の放射能)



原発の稼働時に核融合をしている原子炉、およびそれを直接カバーしている原子炉格納容器には、大量の放射能があります。



そして放射能は通常時でも原子炉格納容器の外に、ちょろちょろと漏れています。それを大気に出さないために「建屋」という箱でカバーされています。



いま起きている「水素爆発」は、その建屋の爆発を意味しています。

その分の放射能が大気に出ています。

プラス、原子炉格納容器からの放射能がドバッとではなく、少し出ています。



格納容器内の気圧を下げるために放射能が含まれている中の空気を少し逃がしたからです。(冷却しないと、より多くの放射能が出る事態になるので)



それが外に出て、大気に拡散している状態です。

原子炉自体が爆発したのではありません。



チェルノブイリのような事故とはまったく規模が異なります(遙かに小規模)。



   *   *   *



放射能の濃度や放射能の広がりを懸念する範囲(距離)は、いろんな解釈があるので、その線引きは難しいです。



だから、あくまでもこれは私の感覚ですが、20キロ圏外(圏内の人はすでに避難済み)の人が避難する必要はないと思います。(現状をキープできるなら。)



ましてや東京など、200キロ以上離れている場所は被曝という意味に関して現時点ではまったく関係がない話だと思います。



現状で懸念する一番怖いシナリオは、炉内での「水蒸気爆発」が連続することなどによって「原子炉格納容器」が破壊される事態です。



そうなると建屋も壊れているので原子炉格納容器内の放射能がそのまま大気に流れ出ます。



ただその場合でも、すでに『核融合』はおこなわれていないのでチェルノブイリのような規模の放射能が出る道理はありません。



だから放射能によって人体に顕著な影響があるのは、『よほど近く』でない限りありません。



その『よほど近く』が、20キロ圏内だというのが、現時点での私の理解です。



私は2つのグループに分けて考えています。



1:50キロ圏『内』にいる人々



2:50キロ圏『外』にいる人々



それぞれのエリアに自分の身内が住んでいる場合、私なら何と言うだろうかと考えました。

それをあなたにシェアします。



鵜呑みにはしないでください。

あくまでもひとつの参考にすぎません。



どの機関も、責任がとれないので具体的な数値はなかなか示してくれません。



私もいま話していることに関して責任を取ることはできません。



ですから『自己責任』で聞いていただく必要があります。



ひとつの参考材料となると思い、具体的な数字を出すことにします。(数字で混乱させられている人が多いので)



問題にフォーカスして国や電力会社に責任を押しつけたりせず、自分の責任で一番良い道を選択してほしいと思います。

そのために、あなたができることもお話しします。



   *   *   *



まずは、50キロ圏『内』にいる人々。



現状では避難せず、経緯を見守ってください。

ただし避難すべき時に、すぐ行動できる準備はしておいてください。



「水蒸気爆発」が連続することなどによって「原子炉格納容器」が破壊される事態になると危険度は高まります。



そのような事態になった場合、放射能の影響を受けやすい20歳未満の人、妊娠中の人は『疎開』することをお勧めします。



50キロ圏『外』の親戚などがいれば、そちらに一時的に避難することをお勧めします。(1週間ぐらいすれば、状況がわかると思います。)



自治体による避難勧告が出れば、それに従ってください。



それ以外の人(成人)は、混乱を広げないためにも通常の生活をキープするようにと勧めます。(避難勧告が出た場合は、それに従ってください。)



より深刻な事態を想定して、避難する準備をしておくのは大切ですが、現時点で避難する必要はないと思います。



もちろん、より万全を期すために避難するのは自由だと思います。



ただ、その場合はあなたの住む自治体に「自主的な避難」を伝えていってください。



避難する人々のリスト、

避難先の住所や連絡先です。



そうすることで行政が住民を避難させる事態になったときに「無駄にあなたを探す」手間がなくなります。



そうすることで他の人が助かる率が高まりますので、ご配慮ください。



とにかく今回の事態は、いろんな意味で長期化しますので、短距離走を想定して動く機動力を備えておくことは大切ですが、

実際は、中・長距離走になりますので、両方の視点から冷静に判断してください。



つぎに、50キロ圏『外』にいる人々。

現状での放射能の影響は極めて小さいと認識しています。



私が懸念している怖いシナリオ──原子炉格納容器の破壊においても、このレベルでは避難する必要はないと私は考えています。



ただし、私が懸念している以上の事態、例えば、新たに壊滅的な地震が起きることや何らかの原因で再び核融合が起き、炉から放射能が大量に排出された場合などは、避難することも本気で検討してください。



放射能は「シーベルト」という単位で語られています。

あなたが気にすべき放射能の単位は「ミリシーベルト」のレベルになってきたときです。



「1000ナノシーベルト」で「1マイクロシーベルト」、

「1000マイクロシーベルト」で「1ミリシーベルト」です。



50ミリシーベルト以下なら、あまり神経質になる必要はありません。



ナノシーベルトや、マイクロシーベルトは無視して良いです。



普段の車の排気ガスや、食料品に含まれる発がん性物質のほうが、人体に及ぼす影響は遙かに大きいと私は感じています。



私は決して楽観的な立場にあるわけではありません。



これが長年、原子力に対してクリティカルな立場をとってきた私や同じスタンスの仲間の見解です。



50ミリシーベルトを超えて、あなたの住む地域に流れ込んでくる可能性が出てきたときは、一段階、深刻度が上がることを意味します。



この値が、私の現実における、危険か危険でないかの「線引き」です。



チェルノブイリと対比させた記事がネットではびこっていますが、でたらめなものばかりです。



一言で対比させることはできない問題ですので、出所がはっきりしていないリソースや、対比条件をきちんと説明していない情報はすべて無視してください。



   *   *   *



まとめます。



50キロ圏『内』にいる人々も、50キロ圏『外』にいる人々も

現状(2011年3月16日午前)では逃げる必要はない。



原子炉格納容器が壊れて、容器内の放射能が大気に出た場合、50キロ圏『内』の人で、20歳未満の人や妊婦は『疎開』することを勧める。



それ以外の人は、避難できる準備はしておきながらも混乱を最小限に抑えるために普段の活動に従事する。(自治体による避難勧告が出た場合は、それに従う)



50キロ圏『外』の人は、踏みとどまっても大丈夫。



私が懸念している以上の事態──新たに壊滅的な地震が起きたり、何らかの原因で再び核融合が起き、炉から放射能が大量に排出された場合などは、避難することを本気で検討してください。



そのときの目安は『50ミリシーベルト』以上の放射能があなたの住む地域にやってくるかどうかです。



以上が長年、私なりに原発のない社会の実現に取り組んできた経験から得た「現実」です。

判断材料にしていただけましたら幸いです。



   *   *   *



最後に、予断を許さない緊急災害時において、
歪みが最も少ないと感じているリソースを3つ紹介します。



それは以下の3つです。



1:国(原子力安全・保安院)と東京電力

http://www.nisa.meti.go.jp/

http://www.tepco.co.jp/index-j.html



2:マスコミ

http://www.yahoo.co.jp/



3:原子力資料情報室

http://cnic.jp/



「お前は、原発推進派のまわし者か!」と言われそうですが、そうではありません。



みんな、国やマスコミは信頼するなと話しているようですが、私は現在得られる情報では、もっとも事実に近い情報だと感じています。



なぜなら現場20キロ圏内の状況を確認することができるのは、彼ら『だけ』だからです。



他のすべての関連情報は、彼らの情報から新しい『現実』をかぶせて発信されています。

もちろん国やマスコミの情報開示の量とスピードに満足しているわけではありません。



また、混乱を最小限に留めるために恣意的な操作や情報発信を歪ませる可能性もあります。



その可能性は考慮しつつも、やはり彼らの報告を判断材料としてマメに取り入れることが大切だと感じています。



そして3つ目の原子力資料情報室は、市民サイドから原発の危険性を指摘してきた機関としてはもっとも信頼できるリソースです。



共同設立者の故 高木仁三郎さんは、市民科学者としてすばらしい功績を残された方で、教育者としても、私の心のメンターです。



長きにわたり、原子力発電による放射能の危険から私たちを守ってきてくれたありがたい団体です。



しかも現在は、元原発設計者が、現状の解説をUSTREAMよりリアルタイムで発信しています。



原子力資料情報室──CNIC Newshttp://www.ustream.tv/channel/cnic-news



被曝が気になる方は、これらのリソースをこまめにチェックすることを私はお勧めします。



そして、もう一つ、お勧めしたいことがあります。



それは、あなたが住む自治体に建設的な関係を構築するための「投げかけ」をおこなうことです。



自治体に赴き、放射能災害に関してあなたが懸念している問題をシェアしに行くのです。



責任追及という「ネガティブな投げかけ」ではなく、地域住民みんなの安心を確保するという、行政側、市民側の興味ポイントをマッチさせるための「ポジティブな投げかけ」を行ってください。



それは、こんな質問かもしれません。



・避難エリアが広まったときに、避難してくる 人々を受け入れる用意はありますか?



・私たちが被災者になった場合、 避難先との連携はとれていますか?



・放射能の種類は、どんなものが出ているのですか?



・出ている放射能の種類は、ヨウ素の摂取で 回避できるものですか?



いろいろ不安に思っている懸念事項を行政の担当者と建設的に話し合うのです。



これも私がいつも言うように、感謝の気持ちで投げかけることをお勧めします。



あなたが出す波動が、あなたの住む世界を作り上げているのですから、こういう事態の時は特に注意してください。



自治体もあなたによる「直接関与」で正しい方向に成長していくことができます。



糾弾モードではなく、協働モードで、あなたの住む地域を進化させていってください。



留まるのも、逃げるのも、逃げてから帰ってきた時も、私たちは彼らのお世話になるのですから。



そして、いまも被曝しながら現場の復旧に、文字通り命を賭けてくれている職員たち、自衛隊の方々に最大級のレスペクトを払ってください。



以上が、福島原発放射能問題に関して現時点で私がお話しできることです。



何か質問がありましたらメールをください。

ちょっと接続しづらい地域におりますが、できるだけ早くお返事させていただきます。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

小松────────────────────────



※質問等がありましたら、村上にお願い致します。




家を提供できます。

僕が家にいない間
自由に
住んで下さい\(^o^)/

家賃0
光熱費は負担お願いします。


サップクルーは無条件で、
貸しますー(o^^o)


いつでも連絡下さい。

メールアドレス
vagabond.existence@gmail.com
です。
詳しくはメールしましょう(^o^)/

なかなか良い部屋だよ(o^^o)
ベット
映画しか見れないテレビ付き
CDたくさん
映画DVDもあるよ
シアターセットもあるよ笑

ちょっと精子臭いかも
…。
嘘だよ(*^^*)


徳寄です。

僕は家出ることにしました。

引越しはしません…

僕だけ、親戚の家に引越しです。
次の給料は全部家賃にまわして
家にいつでも戻れる状態にします。

給料16万
家賃3万
4ヶ月はもちます。

生活費はティシュでまかないます。
ティシュの仕事少ないですが、あるのでメール下さいー!

で、4ヶ月経てばサップが回復するかもしれないので今は様子をみます。

もし、回復しなかったら
4ヶ月後なので、八王子付近で
仕事が今よりはあるかと
考えてます。

先に探して、人が埋まる前に
と考えましたが、僕はサップに
戻りたいので待機を選びました。

とりあえずこんな感じです。


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