本日6月19日よりエコカー補助金の申請がスタートします。



受付は今日からですが新車購入は4月10日にさかのぼって適用され、来年3月31日まで実施されます。



エコカーへの買い替え補助制度を利用するにはいくつかの条件をクリアする必要があります。



制度は大きく2つあり、新車登録から13年を超えた中古車を廃車にして、低燃費の新車に買い替える場合は一般の車で25万円、軽自動車の場合で12万5千円補助金が出ます。


エコカーを単に買うだけでも一般車で10万円、軽自動車で5万円出ます。



トラックやバスも対象で、20万円~最大で180万円が補助されます。



自分の車が新車登録から13年を超えているかは、車検証をチェックしましょう。


ただし、13年を超える中古車は過去1年以上使っていないと対象外で、買い換えた新車も最低1年以上乗らないと補助金の返納を求められるので要注意。


いずれも補助金目当ての転売を防ぐためと思われます。


購入する車が国が定める2010年の燃費基準を達成しているかは自動車メーカーのホームページや自動車販売店で調べることができますが、大半の車は対象になっています。




長期優良住宅制度が本日4日より始まりました。



長期優良住宅は、これまで何十年か住むと資産価値がほぼなくなってしまう住宅の価値を高め、中古住宅の市場を育てる狙いがあります。



景気刺激策の一環として住宅ローン減税の枠が広がり、不動産取得税などの優遇も受けられます。



積水ハウスや大和ハウス、ミサワホームなどの大手各社の標準的な住宅は既に国の基準を満たしており、今後販売する全件での認定を目指しています。



既存の仕様で対応でき販売価格が上がることはないそうです。



長期優良住宅への税優遇策は下記のとおりです。



住宅ローン減税:10年間で最大500万円が600万円に


投資減税:費用の10%を所得税から控除


固定資産税:新築の減税特例の適用期間を2年延長


不動産取得税:一般住宅よりも控除額を増額


登録免許税:一般住宅より税率を引き下げ



新制度を活用しようと着工を6月以降に伸ばした方もいるようですが、はたして6月以降新制度の効果が出るでしょうか





北村会計事務所



本日よりブログを開始しました。


税制改正の情報や、役立つ情報、日々の業務での出来事などを書いていきます。