名もない星 ★ JYJ
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どうしよう…

アンニョン



東京ドームコンサートが終わったばっかりなのに、


もうDVDに早くならないかな~病に取りつかれています。




それに、ジェジュンの美しさが尋常じゃなくて…


ついブログの写真変えちゃった!





名もない星 ★ JYJ

名もない星 ★ JYJ

名もない星 ★ JYJ

名もない星 ★ JYJ

名もない星 ★ JYJ


いっつも思うけど、化粧の白さじゃないんだよね。


だって耳も、腕も、指まで白いんだからさ~。



なんか、こんなに綺麗な奥さんどこ探してもいないよね~


もちろんこんな旦那もいないけれど…


花柄のエプロンが似合いすぎだし。


何で花柄?


普通男の人に料理させるとき、黒とか、他のシブい色使うじゃん。


でもあえて花柄にしたはず!


なぜなら、花柄が似合う男子はジェジュンぐらだから~(笑)





名もない星 ★ JYJ


同じ人とは思えない。


この落差がこの人の魅力だよねん。


どっちかだけじゃつまらないけれど、


この両方があるから、ジェジュンなんだよね!





今日はちょっと仕事で疲れることがありました。


それも二つも、いや三つかな?


とにかく、「いやだな」って思ってつい逃げたくなるけれど…


言い訳して何とかやらなくてすむ方法とか考えちゃうけれど…


彼らのこと見てると、


やっぱり真正面からぶつかろうって思える。




彼らはいちいち「ああいうファンがいいとか、


こういうファンじゃなきゃ嫌だ」とか、


文句とか言わないよね。


そりゃあ、人として最低限のルールを守らない人は別だけど…


大抵のファンは受け入れる、


その度量が素晴らしく広いと思います。


それってほんとすごいなって、今更ながらに。


小さなことにいちいち「いやだな」って思ってしまう自分が情けない。




誠実、正直、素直、一生懸命、前向き…

どれも言葉で言うのは簡単だけど、実行するのは難しいよね。

しかも、それを実行をしている人を探すのがもっと難しい。


でも、私は彼らを知っているから大丈夫。



逃げずに、ひとつずつ片付けようって思えました。


彼らの爪の垢を煎じて飲んで行きます…(笑)



おしまい。

どうしても夢の中

130404 Ending MC





130403 JYJ IN TOKYO DOME, Get Out





130402 JYJ in Tokyo Dome Be The One



まだまだ夢の中…

当分夢から醒めません…



20130404 SBSニュース JYJ東京ドームコンサート



20130403 GLAMOROUS SKY - KIMJAEJOONG - JYJ CONCERT IN TOKYO DOME



20130403 JYJ tokyo dome junsu みんな空の下(모두 하늘 아래)



20130403 JYJ tokyo dome junsu uncommitted



20130403 jyj tokyo dome junsu tarantallegra



JYJ Concert in Tokyo Dome April 2, 2013 (Yoochun Solo - 그녀와 봄을 걷는다 Walking



20130403 jyj tokyo dome junsu inheaven


130403 Rainy Blue -JYJ in Tokyo Dome-



130403 XIA - Tarantallegra in Tokyo dome (destinyjun.com)


[Fancam] 130403 Jaejoong at JYJ Tokyo Dome - One Kiss (by Miki4jj)




[Fancam] 130403 Jaejoong at JYJ Tokyo Dome - All Alone (by Miki4jj)




[Fancam] 130403 Jaejoong at JYJ Tokyo Dome - Glamorous Sky by Miki4jj



JYJ Tokyo Dome Concert -last moment 05APR13

みんな夢の中

アンニョン




ブログ書くこと自体、超久しぶり…


でも、これだけはどうしても書かずにはいられなくて…


JYJの東京ドームコンサート3日間連続で行ってきました!


今回の公演だけはどうしても行きたくて。


これまで彼らのソロコンとか、ファンミとか、


海外公演は行きたくても予算や仕事の都合で、


すべて見送ってきました。



でも、年明けぐらいから、今年もし彼らが日本に来たら、


絶対行く!何が何でも行く!って心の中で決めていて…


でも夏か秋頃かと思っていたら、


4月と聞いて寝耳に水で驚きました。


けれど行けることなら全部行きたいと思い、


去年の段階で入っていたファンクラブ枠で幸運にも3日とも当選し、


本当に夢が現実になりました!




夢はそれだけではなく…


1日目からアリーナ席Dブロック。


2日目は1階席でしたが、むしろ全体がよく見えて、


こちらの方がよかったかな。


そして3日目…



神席!



なんとステージ右側のAブロック、前から4列目。


こんな幸運があっていいんでしょうか?


と最初は半信半疑で、一緒にいた長年の友達、


彼女とは彼らのサマータッチ会から一緒なんですが、


二人で半ば茫然。


始まる寸前までなんかまだ信じられなくて…


とにかくまたしても、盆と正月だけじゃなくて、


七五三と成人式と結婚式がいっぺんに来たような?


…よくわかんないけれど、とにかく夢の中にいるような感じでした。




でも本当に、夢の中みたい…


と思ったのは、彼らを間近で見れたからだけではありません。


それより大事なのは、


またこうして彼らが東京ドームの舞台に立てたということなんです。




1日目は正直、音響もイマイチで、


私自身のテンションも不完全燃焼でした。


ジェジュンの声も少しつらそうな気がしたし…


3人とも緊張している気がしたし…


当たり前ですよね。初日なんだから。


でもさすが彼らです!


2日目では、もう~驚くほどのびのび、


一人ひとりが本当に嬉しそうに、楽しそうに歌っていて…


ましてや、ソロ曲や日本の歌もいっぱい歌ってくれて盛りだくさん。


ソロコンに行けなかった私も大満足でした。


彼らのトークも、1日目より、2日目、3日目より3日目と、


日本語の勘が戻ってきて、


すっごく伝わってきました。



自分たちにはさよならは似合わない


3人だけはずっと一緒


大切な瞬間 


幸せでした


自分たちだけ頑張っても乗り越えられなかった


とか…


そんな感じのことがいっぱいありすぎて上手く書けませんが…


おそらくDVDになったらじっくりまた聞けるでしょう。




こうして文面にしてしまうと、


何も知らない人から見たら、


それっぽい言葉をただ並べているように思うかもしれませんが…


彼らが今までどれだけつらい思いをしてきたか、


JYJを応援しているファンたちがどれだけ悔しい思いをしてきたか、


もちろんすべてではないけれど、


多少なりとも、そのごく一部だけでも知っている私にしてみたら、


彼らの言葉は本当に重くて、重くて、重くて…


この一言を私たちに伝えるために、


彼らがどれだけの壁を乗り越えてきたのか想像するだけで、


涙が止まらなかったです。



日本に行けなかった1年目は「まだ大丈夫、


自分たちだけ頑張ればいい」と思っていたとジェジュン。


「でも2年目、3年目、4年目となって本当にこわかたった」と。


「1年どころか1日1日がすぎるのがこわかった」と。


その気持ちはそのままファンの思いですよね?


ファンもこわかった。


一人ひとりがこわかった。


このまま彼らが日本に一度も来られないまま、


兵役に行ってしまったら…


彼らに会うためにはもう、海を渡るしかないのか。


お給料の大半をつぎ込まないといけないのか。


ジェジュンも「時間が一番こわかった」と言いましたよね。


そうなんです。


元事務所とか、芸能界とか、一般社会とか、


そんなんじゃなくて、私も一番時間がこわかったし、


それはつまり、時間が経って、


彼らのことをもう好きじゃない自分になることがこわかったというか、


さびしいように感じていました。



それは他の歌手を好きになる…という理由だけでなく、


実生活でも仕事の形が少しずつ変わって、


最近日々の忙しさで彼らのことを考える時間が、


徐々に減ってきたのは事実でした。



だからこそ…


ずっと変わらないテンションで追いかけてきた人以上に、


彼らの言葉が胸に刺さって、


ズバリ、胸の内を見透かされたような気がて、


痛くて、でも嬉しくて…


「4年前からのファンの皆さんも、


ここに来てくれているんですよね?」


みたいにジェジュンが言ってくれた時、


もう~


思わず泣けてきました。




これまでも彼らのコンサート、最終日は行くたびに泣いていたんです。


でも5人の頃は、自分自身の涙が多かった気が。


彼らの歌や活動に自分の生活を重ねて、浸ってる感じ。



でも、3人になって、


本当に色々語りつくせないほどつらい思いをして…




なにより、5人は絶対離れない、


離れられるはずないって信じていたことが、


ことごとく打ち砕かれて…


でもそうなるまで、彼ら5人が置かれている状況が、


どれだけ過酷なものだったのか、


何も知らなかった自分がいて、


その能天気さに愕然としたんです。


それが一番つらかった…


彼らが好きって言いながら、


彼らのことを何一つわかっていなかった自分が。



そして色々な事実が一つずつ明らかになって…


それは想像を超える現状で、


それでも彼らは何もなかったように、


親父ギャグとか言って笑ってくれていたこと、


楽しかったはずの思い出も、思い出すのがつらくなるほどで、


いまだに5人の頃の映像はほとんど見ません…




でも、こうして彼らが戻ってきてくれたこと。


3人があの頃と変わらない笑顔で笑ってくれたこと、


あの頃よりももっと大人になって、強くなってくれたこと、


そして彼らの「愛しています」の一言が、


あの頃よりもずっとずっと重いこと、


今まで我慢した分、すべてが報われたような気がして…


目の前の彼らの眩しすぎる姿が、


そのすべてを物語っていました。


キラキラでした…


人ってこんなにキラキラになれるんだって思うくらい…




けれど…


3人の背中には5人の頃にはなかった哀愁があって…


責任とか、覚悟とか、決意とか、そういうものがにじんでいて、


スポットライトを浴びて、いくら歓声を注がれていても、


どうしてもその背中が華奢で、か細くて、悲しくて…


私は4列目だったので、


ジェジュンがロックの歌を歌う時、


毛皮がはだけると背中の肩甲骨がTシャツ越しに、


ギュッと動く姿まで見えて…


嬉しいっていうか…


なんか、やっぱり生身の人間なんだって思ったんです。


スターだけど人間、一人の青年、


何十万人分もの愛を裏切ってはいけない青年、


何十億円もの責任を負わなければいけない青年、


これからはひょっとしたら韓国という国を代表して、


世界に飛び出さなければいけない青年、


なのに…


その背中は悲しすぎるほど華奢に見えました。




でも、隣にはジュンスもいて、ユチョンもいて、


二人が特に今回はたくましくて、力強くて、


大人の「男」になったなぁ~と思いました。


だからまだ救われました。




なんかやっぱりまだ手放しで喜べないし、


これからもきっと色々嫌なこともあるだろうけれど、


だからこそ、今この瞬間がすべてだし、


その大事さを余計に噛みしめることができました。




こんなに好きになれる彼らに出会えて、


私は本当に幸せです。


この気持ち、たくさんの人にわかって欲しいとは思いません。


彼らと、心から彼らを愛するファンと、それだけで十分。


他に何がいるんだろう?


世間の評判?認知度?テレビ活動の場?


今まで彼らが好きな分、


もっと認められて欲しいって欲があったけれど、


本当にどうでもよくなりました。


世の中には色々な人がいるんだから、


全く理解できない人もいるでしょう。


大切なのはそういう人たちにわかってもらうことじゃなくて、


私自身がずっと彼らを見守って行けるかだけなんだって。







人生は長いから形は変わるかも…



でも4日目のダブルアンコールで、



銀色の紙吹雪の中、彼らがマイクを持たずに、



地声で「ありがとうー!」って、



ひたすら叫んでいる姿は一生忘れません。



こんなにまで日本のファンを愛してくれる、


大切にしてくれる彼らに出会えて良かった…





ずっとJYJを好きで良かった…



ああ~



人生にはこういう幸せもあるんだなって、



また教えてもらいました。







ありがとうJYJ!



そして、この感動を一緒に味わって下さった、



私のお友達の皆さんにありがとうございます…



皆さんがいてくれたから、今日があります。



これからもよろしくお願いします!





名もない星 ★ JYJ



名もない星 ★ JYJ



名もない星 ★ JYJ


おしまい

私の中にジェジュンがいっぱい

アンニョン



今日はお友達が私の分まで予約しておいてくださった、



ひたちなかのDVDを観ました~お友達に感謝、感謝ですぅ~



もちろんそれだけでなく、今日はジェジュンのソロコンサートの日。



そして、そしてもちろんそれだけでなく、今日はジェジュンのお誕生日!



なんか、ここまでジェジュン一人がフューチャーされた日も珍しいんじゃないかな。



こっちまで素直に嬉しくなります。



いつもどちらかというと、周りを立てたり、盛り上げたりする役目だったもんね、彼。



それがまた健気で大好きなんだけど…






ジェジュン、お誕生日おめでとう!!



なんか…



ひたちなかの映像も観たせいか、特に今日はジェジュンへの思いが溢れて…



最近にしては珍しく夜更かし(笑)





とにかく、ひたちなかには私も2日とも行ったので、



トークの内容などある程度知ってはいましたが、



また改めて綺麗な映像で見ると違いますね。



あの時の大変さと同時に、非日常のドキドキ、ワクワク感と、



疲れも吹っ飛ぶほどの感動と、色々思い出しました。




やっぱりだだっ広いだけのあの公園で、



あれだけ大規模なコンサートを成功させた(途中、色々トラブルはありましたが)彼らはすごいし、



日本人に宛てた、彼らの日本語のメッセージ、胸にぐっと来ますね。





また、かわいすぎるのは、メイキングでの、ジェジュンの服。



ヒョウ柄のジャージはわかるのですが、後ろにキティちゃんのロゴが!



キティちゃんジャージなのか!!どんだけキティちゃんがすきなんだ~



またそれが、他の人ならおかしいんですが、彼が着るとおかしくなくて(笑)



ダンスリハの時は、高校生みたいなあどけない顔のすっぴんだったり、



実際の会場、ステージで真剣にリハしている時はサングラスしてて、



なんかすっかり「ボスを守れ」じゃなくて、ジェジュンがボスって感じで貫録十分だったり…



JYJになってからのメイキングの中で、これが一番好きかな~と思いました。



やっぱり日本人向けの商品というのが、ありがたいし、懐かしいですね。






電車で移動中も、もちろんジェジュンのソロアルバムを聴いていて…



家に帰ってからも、ジェジュンが作った歌の歌詞を、自分なりに辞書で調べて少しずつ訳してて…



そのあとDVD、そしてブログめぐり…と



私の中にジェジュンがいっぱいの、そんな幸せな一日でした♪






今日という日がジェジュンにとっても幸せな一日であったらいいなと思いました。



絶対幸せだよね♪



今はただ、ジェジュンが、もうこれ以上さびしい思いをしないことを望みます。







あちこち傷だらけになっても、泥だらけになってもいい、



それらはきっとみんなの愛が拭い去ってくれるから。



でも胸の奥の奥にあるさびしさだけは、自分以外の誰にも消し去れないものだから…





なんだか不思議ですね。ジェジュンがソロ活動をしてみて、



さらにジェジュンがひとりじゃない、みんなが応援してるんだってよりわかるなんて。



アルバムも、PVも、彼がスタッフからどれだけ愛されているか、



大事にされているかがよくわかる、本当にジェジュンらしい素敵な仕上がりだなぁと感じました。



奇抜さだけを狙うのではなく、まさにジェジュンにしか出せない世界観…




私は特に4曲目の曲が好きです…



まだ歌詞の意味はざっくりとしかわからないけれど、



どれだけのさびしさを経験したら、こういう歌が作れるんだろう、



そしてこんなふうに切ない甘い声で歌えるんだろうって思いながら、



しっとり聴いてます…





でも自分でも矛盾してるなって思うのは、ジェジュンが持ってるさびしさって、



悲惨とか、痛々しくて目を背けたくなるっていうものよりも、



優しくて、温かい感じがするんですよね。



自分が一度抱いた愛情を、他の人のようには、



そう簡単に服を着替えるように捨てられない、



そんな彼のさびしさが、逆に人を、愛を大切にする彼らしくて愛おしいんです。




さびしくないように、いつも幸せでいて欲しいと思いつつ…



ジェジュンにこの世界観を、いつまでも失ってほしくないと思ってしまう私(笑)



ファンは勝手ですね!




とにかく聴けば聴くほど、好きになる曲です…






そして、今年は何と言っても日本に来て、



日本語の歌も出してくれることを期待しています♪



ジェジュンの言葉を信じて…











おしまい










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