エースの古賀が中国戦で負傷し(捻挫)ベンチアウト。


日本は

アウトサイド石川

ミドル横田

オポジット林

アウトサイド井上

ミドル山田

セッター関

のサーブ順でスタート。


リベロは

レセプション時 内瀬戸

ディグ時 福留


第1セット

石川のサービスエースで幸先よくスタート。

日本のサーブターゲットは

ガビの対角のアウトサイド。

かなり効果率が高く崩せていました。

カロリネのブロードを井上がシャットしたり

崩れてガビに上がった時も

かなりブロックとディグが機能していたり

石川、井上、林が小気味良くスパイクを決めていき

追い詰められた場面もありましたが、先取。


第2セット

いよいよブラジルがバタバタし始めて

ミスが多くなるブラジル。

オポジットにロザマリアを入れるも

セッターを代えるも、、、決まらず。

日本は山田かのブロードなども決まり初め

完全にペースを掴みます。

井上もミドルからのパイプではなく

少しずれた位置から決めていき、連取します。


第3セット

ブラジルはセッターを

東京オリンピックに出た選手にかえ、

オポジットにタンダラにかえると、

タンダラのパワースパイクに手を焼き

ガビの対角のアウトサイドも息を吹き替えし、、、

もう当たっている選手にばかりトスを集中させる戦法。

日本は対応が遅れて

さらにバタバタして、

いろいろ決まらなくなり落とします。


第4セット

序盤は、前のセットのムードのまま、、、

2対9まで点差が開きます。

タンダラを井上がシャットしたり、

タンダラの攻撃が減り

山田のサーブが相手の前衛のミドル狙いで

クイックをなくす作戦。

そのあと、島村のブロック効果で

両アウトサイドの攻撃を拾いまくり

井上と石川と林が決めるパターンで追い付きます。

そうなると、イケイケの日本が奪い

世界選手権では、実に40年ぶりのブラジルへの勝利