バレーボールネーションズリーグ
女子は、日本はベスト8で大会を終えました。
まず、選手の皆さんお疲れ様でした。
では、、、
まず、セッターから
関、松井が場面ごとに登場。
走りながらも懸命にあげる関
トスフェイントに自信のある丁寧なトスの松井
持ち味が違うのですが
関は、たまに嵌まる感じがあり、、、たまに抜け出せないのかな?
松井は、たんたんとあげているイメージ。
宮下は勿体ないけど、使いきれず。
世界選手権は、宮下を外して籾井を入れて
関、松井と競わせるようです。
アウトサイドは、
古賀がさすがでした。
井上が途中から苦しい展開。フランスのリーグに参戦するそうです。
石川が出る機会も増えました。
大学の佐藤は、バネがあり、打ち方を覚えたら
化ける可能性を感じました。
内瀬戸は、ライト側よりレフト側からの攻撃だよね、スイングが。
核となるのは、この5人?
古賀と石川は、世界選手権確定として、他をどうするか?
オポジットは林が目立ちました。
もう一人、、、どうするのか。
ミドルも島村、小川あたりは
確定として、オポジットの隣に起用するブロッカー
山田か横田か濱松なのか、、、
リベロ小島は、ディグは良いけど
大会後半レセプションが崩壊しました。
ディグとレセプションを2人で分担させるのか、
オリンピックを見据えて1人で両方させるのか?
まー、とにかく選手層が薄いので
なんたかせねば。