漫画家さくらももこさんが平成30年8月15日乳がんで永眠されました、さくら先生といえばもう今や知らない人いないんじゃないかという国民的マンガ「ちびまる子ちゃん」が代表作です、他にメルヘンの国を舞台にしたわけのわからない生物「コジコジ」と個性豊かな仲間たちとの日常を描いた「コジコジ」永沢くんを主人公にしたスピンオフ「永沢君」などさまざまな作品をてがけてこられました。
ニュースを知った時「わけがわからない」という混乱と報道でだんだん現実になりさくら先生は人生を松任されたんだと伝わって
涙が出てきました、それはそうでしょう、もちろん他に影響をうけたり勇気をもらった漫画家さんはたくさんいらっしゃいます
その中でもさくら先生はとくに今のわたしに多大な影響をうけた方。
「まるちゃん」は初めて描いた漫画のキャラクターで、もっと絵を描きたいという気持ちを動かしてくれた
字ばかりの本を読むのが大嫌いだったのに先生のエッセイは夢中になってボロボロになるまで読んだ
小学校の読書感想文にしたくらいです。
アニメ版はほぼ毎週見ていて家族にいろんな笑いを届けてくれた、普段アニメをあまり好まない祖父母も「まるちゃんならみてもいいよ」と言ってくれた、作品の世界に登場するものやまるちゃんの言動ひとつひとつが自分に大きなものを残してくれた。
友達や家族も「おまえはまるちゃんそっくりや」「まるちゃんみたい!」と言ってくれたことすごくうれしくて
先生のエッセイを読むたびにもうひとりの自分がいるような錯覚さえしていました。
(ちなみに小学校の高学年のころは野口さんみたいでしたが、今もちょっと誰に近いと言われたら野口さんかな)
東日本の時もテレビは見ているのも辛くメンタル的にやられて好きなことが全く楽しめなくなったとき
母が「まるちゃんなら見れるか?」と選り抜きのDVDと主題歌集を購入してくれて違う作品ですが「あたしンち」といっしょに
流して笑って元気を分けてくれました。
ふりかえってみるといいこともかなしいことも常に作品がそばにあった「ちびまる子ちゃん」を生み出してくれたさくらももこ先生恐れ多くてファンレターなんか出せなかったけどお疲れ様でした、ゆっくり休んでください、これからも陰ながら作品と先生を応援していきたいと思います。
たくさんの思い出をありがとうございました。
平成30年8月29日

