資産運用者(個人、運用機関)にとって、運用基本方針を定義し、ぶれずに運用するのが最も大事
歴史に学べ・長期の運用では、平均に回帰する。暴落に一喜一憂するな。
◎運用基本方針
①運用目的
※自分の本当の価値観、投資目的を掘り下げて考える
※市場と投資への理解(平均に回帰、Indexに勝てない)
※投資目的に沿う投資政策の決定&堅持する自己規律
②資産配分比率(株式、債券、現物(不動産、)商品)
③②の内訳
株であれば(成長 or 割安、大型 or 小型、国内 or 海外)
④アクティブor Index
⑤個別銘柄の選択
平均に回帰するので、債券よりも平均利回りが良い株式に投資すべき
◎アクティブファンドは長期的にはIndexに勝てない。
-手数料
-継続的勝てるアクティブファンドを見つけるのは非常に困難
上げ相場で上位の成績のファンドは、下降相場では下位の成績しか取れない。
〇市場タイミングに賭けるべきではない。
常に市場に居続けるしか方法はない
※36年(1980-2016)のベスト30日を逃すと収益率は半減
S&P年平均:11.4->6.4%
〇支出が運用に影響を与えてはならない
支出の結果は運用成績によって支配される。
運用成績は運用方針によって決まる??
市場が望み通りのリターンを出してくれることはない。
◎投資の"目的"は他者を出し抜いて、平均以上の運用成績を上げる事ではない。
すべきことは…
・現実的な自分の運用目的を明確化
・長期的視野に立った運用方針の策定
・策定したプランを規律正しく実行