BMW505iハイラインから中古のインプレッサ1500に乗り換えて、早くも丸4年。
走行距離が9万キロを超え、そろそろエンジンのタイミングベルトが心配になってきた。
メーカーのマニュアルでは、10万キロで交換とある。
万一、タイベルが切れるとエンジン停止。
最悪の状態だったら、エンジン交換である。
そこで、近くのオートバックスに聞いたら、「タイベル交換はエンジンを開けないと出来ないため外注になり、だいたい5万円でできます」とのこと。
ネットで見ると、ディーラーでは15万以上かかるとの情報もある。
5万で出来るなら、と心が動いていた。
ところが、その日の午後、スバルからリコールの案内状が届いた。
ウオーターポンプの不具合があり、無償交換するとのこと。
「おーっ!」
ウオーターポンプを交換するにはエンジンを開けないと出来ないぐらいは知っている。
その工賃が高いからタイミングベルトの交換も高くなる。
タダでエンジンを開けるなら、ついでにタイベル交換も―と考えるのは当然だ。
そして、ディーラーに予約をし、昨日無事に終わった。
工賃は無料、ウオーターポンプは新品に。さらに冷却水も無償交換となる。
ただし、さすがにディーラーである。
タイベルなど部品代の合計は4万9800円ほどで、結構高ついた。
もちろん、すべて純正部品で整備されたと思えば、「ラッキーなリコールだった」と言えなくもない。
ちなみに、リコールでは助手席のタカタ製のエアバッグも交換となるのだが、部品がないらしい。
メーカー各社が部品の取り合いらしく、半年ほど待ってほしいと。
暫定措置として、助手席エアバッグの機能停止が施された。
その半年間は、助手席を使わないでほしいとも。
どうしても助手席を使う場合は、座席を一番後ろに下げて、しっかりシートベルトをしてほしいと、リコール案内状にあった。
家族はいつも後部座席に乗せているから、それほどの影響はない。
とにかく、半年後にまたディーラーにインプレッサを持ち込むことなる。
あとは2月にオートバックスで12か月点検を受け、エンジンオイルとオイルフィルターを交換する。
これで、また、しばらく故障の心配なく乗れるのだろうと思っている。