令和3年3月31日の昼過ぎ
「◯ミ」は戻って来ると言ったが戻って来てはくれなかった…。
まさか、あんな形で終ってしまう何て思わなかった。
事の始まりは俺が悪い。
約束を破り2日間仕事を休んだ。
世話になってる会社が見付かるのに約3ヶ月程。
手続き等で1ヶ月程かかり、
(今度こそ2人の為、真面目に働いてくれる) 「◯ミ」は喜んだそうだ。
「◯ミ」に黙って借金した事も怒らせてしまった。
やっと働かせて貰ったのに2日間休むなんて「貴方は自分の事しか考えてない!」。
「◯ミ」は倹約家で金に対して凄くうるさい。
そのお陰て仕事が無かった4ヶ月間を何とかやっていけた。
俺が働いて無くても毎日ビールを飲みたいと言うので、「◯ミ」は自分の飲み食いしたい物を長い間、辛抱して来たんだから、2日間もサボった俺が悪いに決まってる。
仕事が無い間も「◯ミ」から借りている携帯の料金も払ってくれていた。
「◯ミ」は自分の部屋に帰らずに俺の部屋に年末から3月31日迄居てくれた。
自分の部屋に帰ると「電車代等かかるから」…と我慢していた。
「◯ミ」が出ていく迄、自分が仕事も無く金も無い事で一杯で、俺は大事な女が俺の為辛い思いをしてると、心底分かってやることが出来なかった。
「◯ミ」に対して俺も嫌な事はあり何度もケンカになったけど、少なくても「◯ミ」が出て行ったのは俺が全て悪い。
毎日「◯ミ」がどうしてるか気になる。
睡眠薬飲み過ぎてないか?
安定剤飲み過ぎてないか?
飯食ってるか?
淋しいと思ってくれてるのか?
続く。