”ネバーギブアップ”を旗印に掲げているドラゴンに対し、あたかもあてじゃないかと思われる番組がスタートした。
その名も「ギブアップまで待てない!」。その番組は「ワールドプロレスリング」の延長上でスタートしたものであるのだが、ストロングスタイルとは言い難い内容のものであった。
あまりの内容にデビュー間もない馳が山田邦子にキレたというのは有名な話。が、それに対しドラゴンは「馳、よくぞ言ってくれた。。。」という感涙の涙を流した・・・・・というのはあまり聞かない。