プラベごとを少し!
JK3の娘の高校生活が、あと少しで終了です。
娘の高校は少し特殊な事が学べる高校で、3年生のこの時期は実技試験が毎日続きます。
試験が公開される科目は、私も観に行けるので、その授業の実技試験の日は学校に足を運んでいました。
で、つい先日、「古典芸能」の教科を選択している娘の三味線の実技試験がありました。
9月の文化祭でも発表の機会があったのですが、そこでの演奏はまだ三味線を習い始めて5ヶ月で、素人目に見てもちょっぴり拙い演奏でした![]()
先生もおっしゃる通り、三味線って凄く難しい。
リズムがまず取りづらい。
指揮者もいないので、弾くスピードが少しづつ早くなったりする。音を響かせる事が難しい。
バチの弾き方で全く違う音にもなる。
子供達まとめてかかっても先生の1音の音量が出ません。
1人前に弾けるまでに時間もかかる楽器だとの事でした。
ちなみに↓↓↓これは娘が使っていた三味線の楽譜
現代風に分かりやすくしてくれているのですよね
文化祭での発表から、4ヶ月。
今回の実技試験で聴いた彼らの演奏は、凄く上達していました。堂々と自信をもって力強く弾いていた姿が印象的でした。
高校生の成長って凄いな、と改めて頼もしく思えました。
試験後、先生の総評でも、
「この試験で弾いた曲は三味線を始めて5年ぐらいで弾くような曲なので、ここまで弾けるようになったのは素晴らしいこと。
特技に『三味線』と堂々と書いても大丈夫です!
もし、それで、実際に三味線を人前で弾かないといけなくなったら、また私が教えますのでいつでも連絡してきて下さい。」
とのお言葉を。
この学校では演劇の道に進む子達も多いので、それを見据えた言葉だったのだと思います。
これを聞いた時、「YOU バク転出来る?」とジャニーさんに聞かれた時に、「出来ます!!」と返事をし、その後1週間必死でバク転を練習し、見事バク転を習得した、北山宏光くんの姿を思い浮かべたのでした!
そうだよね!!
人生時にはハッタリも必要だよね。
特に、チャンスを掴むためには他人とどこで差をつけるか、という事も凄く大事な事。
出来ないことでも、「できます!」と、少し背伸びする事で、自分を成長させることもある。
そこで諦めるか、諦めないかは、結局は本人次第。
三味線の先生が仰った言葉は、未来ある子供達へ向けたチャンスを掴むための力強い後押しの言葉に感じた私でした!!
ちなみに先生は素敵なイケメンの先生でした。
歌舞伎でも演奏されているそう。
にしても娘は、かなり貴重な経験をさせてもらってるな、と改めて思います。
この経験がいつか役に立つ日がくるといいね![]()

