育児に関心のない夫には内緒で、
息子を小学校の通級に通わせている私の、
個人的な備忘録ブログです。
※手探りで情報を集めている段階のため、内容が必ずしも正確とは限りません。
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ASD傾向が強い息子。
夏休みの宿題の中で一番大変だったのは「読書感想文」だった📖
正直、読書感想文はASDの子にとってハードルが高すぎると思う。
理由を挙げると、
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本の内容を要約するのが難しい(大事な部分と細かい部分の区別がつきにくい)
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あらすじと感想の違いがわかりにくい
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自分の気持ちを言葉にするのが苦手
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書く順番や構成を考えるのが難しい
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「長く書く」「字数を満たす」といった課題が大きな負担になる✍️
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興味のない本だと集中が続かない
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書き直しや修正に強い抵抗がある😣
…こんな感じで、最初から「努力すれば何とかなる」レベルを超えている。
今年はチャットGPTをフル活用して、だいぶ楽に取り組めた💡
私がプロンプトを入力し、息子は音声入力で答える。
そのやり取りをAIがまとめてくれる形。
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AIを宿題に使うことについては賛否あると思う。
実際、宿題でAI使ったと言ったらか微妙な空気になったことがあるし。
(あくまでサポートとして使ってるのに)
でも、読書感想文は
もし使わなかったら結局は私が全部書くことになっていたはず💦
かといって「うちの子だけ感想文は出さない」という選択肢を取れば、
それはそれで息子の自尊心を傷つけていたと思う。
学校の仕組みは、やっぱり定型発達の子に合わせてつくられているんだなと感じる。
下の子は定型発達なので、何も困らずに課題をこなせる。
その姿を見ているからこそ、余計にそう思った。
もちろん、定型発達の子の方が人数は多いし
グレーゾーンは幅広いから、頑張ればなんとかなる子も多い。
だから「特別扱いしてほしい」と思っているわけではない。
ただ、どうしても負担が大きくなってしまう子がいるのも事実。
だからこそ、こういうAIツールの活用については、
もう少し寛容に見てもらえたらいいな…と思う🌱
AIツールって、なんだかメガネみたいな存在だと思うんだよね👓
目が悪い人がメガネをかければ、ふつうに日常生活を送れる。
それと同じで、AIツールを使うことだって
「ズル」ではなくて、生活や学びを助ける手段のひとつだと思う。
だから、AIを使うことを悪いことのように見ないでほしいな。
まぁでも、ただ楽をしようとして全部任せるのは違うから
その線引きが難しいよね…😅
結局は、その子にとって「前に進むための道具」
になっているかどうかが大事なんだと思う。
