愛情表現の仕方。


言葉で伝えたり、

一緒にいる時間を大切にしたり、

態度で示したり、

プレゼントしたり。


いろいろあるし、
どれも表現していると思うけど、

一番は、

『行動で示す』


これだと思う




なつが、もうじき3ヶ月になる

あやすと声を出して笑うし、
あー、うー、っておしゃべりするし、
ご機嫌な時間も増えて

とにかく可愛い


一日中一緒にいれて、
小さな成長も見れるし感じられて、
すごく幸せ


でも、なつが可愛いし、
ずっとずっと一緒にいたいって
思うからこそ、

今やるべき事があるなって思う。



グズってたり、泣いてると、
抱っこしてぎゅーってしていたい。

それでも、
心折れそうになりながらも、

罪悪感に駆られながらも、


私は予定があれば出かけるし、

必要があればなつも連れ出す。



毎日葛藤する。


それでも、
後からみたら恐らく、
なつは今の時期のことを覚えてはいない。


淋しい思いは、
潜在意識に残ってほしくないから、
なるべくさせたくない。


それでも、
記憶に残らない今だからこそ、

私はやる




なつが大きくなった時に、

あの時やっておいてよかった、

あの時の頑張りがあったからこそ!


って、
必ず思う日が来る。



なかなかこの気持ちを理解してもらうのは難しいと思う

だけど、
自分のため、なつのため。



短期集中



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明日、東京に戻ります!
里帰りしゅーりょー


予定よりかなり長くいたけど、
あっっという間だったなぁ。。


初めての子育て、授乳、
生活リズム、自分の心と身体の回復、

色々考えると、ちょっと長かったけど
実家にいて良かったと思える

ほんとうに、両親には感謝だな♡


一番下の妹familyが実家の近くにいるから、
今回はかなり心強かったし、
たくさん遊んだ

賑やか過ぎて、疲れるほど。。

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うちのfamily全員集まると、
とんでもない賑やかさだけど、

こんなに大家族になったんだね

って私がパパに言ったら。

『これから、みんなが自分たちで
そーゆー家族を作っていくんだよ』

って言ってた。


確かに



これは、パパとママが作った家族。


これからは、私たちが
自分たちの家族を作る番。


なんでも同じだなって思った!


人脈や、
仲間や、
ネットワークは、

自分から始まる

自分で作っていくもの!!



どんな人に出会いたいか、
どんな人と仲間を作っていきたいか、

イメージする



そーすることで、
引き寄せ、現実化していく。


同じだな



色んなことを感じた里帰りだった。

これを東京で活かし、イメージし、

毎日を頑張ろっ!!



きっと、夏希の成長はあっという間!

私も負けずに成長だー



目の前の相手と、向き合う。


これってすごく大切




夏希のグズグズが、
ながーーーーい時がある。

特に寝る前は、儀式のように毎日!笑


そんなとき、

・早く寝て
・寝たら◯◯したい
・疲れた
・ごはん食べたい
・寝たい

etc...


って思ってると、まず寝ない


ママの心を読んでいるかのように!


自分のことやら、家事やら、
やりたいことがたくさんあるし、

私が精神的に不安定だったり、
心配事があったり、
考え事していたり、


それに気を取られていると、

子供には伝わるし、
敏感に感じとっている




数日前、夏希は初めて夜中の3時半まで
寝ない日があった!

寝る前のグズグズはひどいけど、
夜中はわりとぐっすり寝てくれて、
起きても1~2回。


それが、まったく寝る気配もなく、
泣くわ怒るわ


何してもダメで、
初めてのことだったからすごく疲れた


けど、そのとき
トコトン夏希のグズグズに付き合おう!

って思った。


だって、
いつ寝るかもわからない、
なんで泣いてるのかもわからない、

どうする事もできないから!笑


自分のことは横に置いておいて、
開きなおるって感じ!笑

目の前の相手と向き合うって、
自分のことより相手のことを
優先して考えるってことなのかしらね。


とにかく、
心を寛大にし、

心が曇ることは、心から消し去り、

優しい気持ちでむきあいたい



それが、夏希にとって

とても大切なことだと思う




相変わらず、
毎日があっという間に過ぎます!

娘の夏希が寝ている間が
私の時間


おっぱいトラブルが色々あって、
昨日はどうして良いのかわからなくなり、

初めて泣きながらおっぱいをあげた。


私の想いと状況が噛み合わず、
私のためを思って言ってくれてる母親の言葉が、飲み込めず、

夏希にも申し訳ないという気持ちで
いっぱいになった

おっぱいは張って痛いし、
乳首には水泡ができて痛いし!


ふぅ。


それでも、とっても愛しいし、
私にしか守れないという気持ちで
いつもいっぱい


自分のお仕事や、
今までの生活からは
かけ離れた生活をしている。

どちらが現実なのか、たまにわからなくなる。

でも、東京でしていた、今までの生活が、
きっと現実。

今はそこに戻るのが少し怖い気さえ
している


それでも、また新たな一年が
幕を開けた!

どんな一年になるのか



色んなことを考える。

ひとつ思い出したことがあった。

私って、努力の人だったな、ってこと!


昔から、勉強もスポーツもそれなりに出来たけど、
ものすごく秀でた才能は、
今のところない

でも、
在り来たりじゃなくて、
決められた枠の中だけじゃなくて、

もっと幅を広げたい


だから、すべて努力してカバーしてきたな、って。
そして、結果オーライになっていたな、って。

今の私も、きっとそう。

子育ても、
パートナーとの関係も、
自分の経済力も。

“私が” 努力して、
手に入れるんだろな



人は誰でも、

認められたいし、
存在場所が欲しいし、
感謝されたい生き物。


人に求める前に、まず自分!!!






とあるblogにぶつかった。


妙に納得したし、

まさに自分のことのような気がした。



どれだけの人が、
ここに目を向けられるだろうか





産前産後care専門の方らしい。



自分が育児をするようになって思うのは、
育てる親のカラダとココロの健康状態が
育児に大きく影響するということ。

特に産後はママのカラダとココロに
どうしても大きな負担がかかる事実は

「しょうがない」

では済まないくらい
のちの人生に影響する。


育児の土台は、
まずはママの身体的、
精神的ダメージからの回復であり、
そこがあって適切な保育や医療、
福祉が受けられるんじゃないかなと思う。


どれだけ外の環境が良くても、
1番長い時間を過ごすのは家であり、
育てるのはママパパだから。