静かな松川浦 と キリンちゃん
何度か父と潮干狩りに訪れた松川浦がなくなっちゃったそれでも空は青くてこれで瓦礫はかなり片付けられたそうです前のように潮干狩りができる日がくるのかな…何年かかるんだろ…言葉はなんの力ももたないただ立ちすくむだけでしたキリンちゃんが住む相馬市はこんなに大変だったんだ津波の怖さを話すキリンちゃん原発の風評で立ち行かない町の産業田植えのできない水田それでも相馬市に生きるキリンちゃんですなんか健気で…いっぱい いっぱい話ししたね涙ながしたね 忘れないでずっと ずっとともだちなんだから何かあったら言ってね…遠慮しないで…再会を約束してキリンちゃんのお家を出ましたまた来るねキリンちゃんも喜多方に来てねぜったいだよ 玄関の花々は風に揺れてさよならを告げてます今度はもっと笑顔になってるよねきっと きっと