東日本大地震から丸10日。
まさか自分が避難民になる日がやってくるなんて、思ってもみなかった。
茨城県在住の私です。
テレビなどでは東北地方ほど報道されて無いけれど、被災地域です。
私の住んでいる所では津波の災害は無かったけれど、いわき市や大洗などでは津波の被害が出ています。
しかしながら私の地域でも水道・電気が止まりました。(ガスは我が家はプロパンなので使おうと思えばすぐに使える状況でした。勿論、怖くて暫くは使わなかったけれど)
家の中の物は食器や本など結構落ちていたけど、家自体は屋根瓦が少し崩れたのと、部屋の中の壁数か所にひび割れができた程度でした。
余震も続き、家の中の片付けも終わらないし、なんと言っても電気・水道が復旧しない状況のため、その日と次の日の夜は役場に避難しました。
以下、簡単にこれまでの私の状況の経過を・・・。
11日:地震発生時は会社
その後、会社近くの避難所へ
電車の復旧見込み無し→そのまま避難所にて一夜を明かす覚悟を決める
22時時点でまだ家とは連絡取れず
同僚に送ってもらえることになり、0時前に帰宅
親が役場に避難している旨、玄関前の張り紙で確認→結果、避難所で過ごすことになる
12日:早朝:給水車に並ぶ
午前中、家の中の片付け
午後、会社へ行き会社の片付け(道がかなりデコボコなのを目の当たりにしていかに激しかったのかを再認識)
この日も夜まで電気・水道復旧せず
夜は役場に避難
13日:家の中の片付け
水戸市はライフラインが復旧し始めたため、友達の家に避難し1泊(お風呂にも入れた)
14日:途中スーパーに寄り、当分の食料を確保し会社へ
帰宅途中、1時間半ほどならびガソリンを入れる(20L)
夕方、電気が復旧(これに伴いガスをつけてみる)
地震発生時以来、初めて自宅にて就寝(と言っても、眠りはかなり浅いしすぐに逃げられるようにリビングで寝る)
15日:自宅待機
隣町で6時間スタンド開店待ちをしている友達のところへ差し入れを持って行く(結局、この後さらに4時間ぐらい
待ったらしい)
水道復旧せず
16日:会社に行く前に友達の家でお風呂に入らせてもらう
夕方に帰宅
水道が復旧
ここでようやく一段落つきました。
役場では非常灯も付いてるし、水道は出ないけれどトイレの水だけは出る状況で、しかもそこそこ温かいなかで過ごせました。
電気も水道も同じ町の中でも一番早い復旧でした。
そう、この私のタイミングでもラッキーな方だったのです。
隣町では未だに水道が復旧してなかったりします。
きのうの夕方、やっと復旧した家もあります。
1週間以上も復旧しないなんて思ってもみませんでした。
もっと書きたいことはありますが、とりあえず今回は状況報告まで・・・。