こんにちは
Polish&Beauty Expo in シカゴの続きです。前回のブログは
12時からは、VIPが先乗りで入場、通常のチケットの私たちは、12時にチェックインをしてから、更に列に並んで、1時まで待ってからの入場です。
北米ならでは、ユニークなネイルアートをしたゲイの男性たちもちらほら見かけ、こういうオープンなところが良いなと思いました。
カラフルで大きな壁ポスター?は、去年購入した事のある、トロント発のブランドClionadh。
ブランドによって、ポリッシュを見るだけでも大行列が出来ています。
インディーズブランドのポリッシュを、毎月一週末のみ販売するPolish Pickupのブース。入場して直ぐは、大行列で、3時過ぎになってから15分ほど並んで、やっと見る事ができました。
短いですが、会場内の動画です
途中休憩中に、同僚のジュリアン。顔出しオッケーと了承頂きました。
獲得品をみて、すっごく嬉しそう
ジュリアンの獲得品は、一般入場のチケットで付いてきた、バッグの中に入っていた物も含んでますが、すでに沢山ゲットしていました
そして、こちらが私の獲得品です。最下段の4本はチケットで付いてきた物。
右から二つ目のネイビーのポリッシュはジュリアンのバッグに入っていた物ですが、使わないと言って私にくれました
他にもう一本、赤のクレームポリッシュが私のバッグに入ってましたが、私は使わない色だったので休憩スペースにあるテーブルに置いてきました。
購入は控えめです。似た様な色を持ってるなーと思うのが多かったのと、なにしろ、アメリカドルはカナダドルの1.37倍なので、14アメリカドルのポリッシュを買うと20カナダドルを超えるので、おいそれと次々に買うのも気が引けました。殆どのブランドが11ドル程度で売っていたので良かったですが。
それでも、ジュリアンが買ったものは借りる事もできるし、自分なりに満足です
4時に、くじ引き抽選で色々な商品が貰えるそうだったので、それまで待ちましたが、残念ながら私たちは当たらず イベントは、5時まででしたが、その頃には2人とも流石に疲れて来たので、ホテルに戻る事に。
2019年にトロントで開催されたExpoは、小規模で全部のブランドをゆっくりと回る事が出来ましたが、さすがにアメリカは、競争率が激しいと実感。アメリカとの為替相場がもう少し良ければまた行きたいところです。
滞在中に、ドラッグストアやコスメショップなどを見回って、essieやOrlyのポリッシュを買い貯める予定でしたが、意外に種類は少なく、しかも在庫もかなり少ない店舗が多く、essieなんかはカナダのドラッグストアの方が、置いている色は豊富でした。
それでもなんとかゲットしたのは、この4本。
Ista Driは、Targetというお店で、隣の水玉のキャップが可愛いボトル2本は、アメリカのドラッグストア、CVSのストアブランドらしきもの。
Orlyは、なかなかみ見つからず、アメリカのチェーンコスメショップ、Ulta Beautyでやっと見つけましたが、欲しかった色は置いてなくてがっかり
Breathableがどうしても欲しかったので、それなりに気になっていた色を一本のみ購入。
近いうちに、ゲットしたポリッシュのスウォッチを少しずつアップしていきます。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます