お久しぶりです!
気温も暖かくなってきて、上着の出番も少なくなってきましたね(笑)
今回は仕事や趣味とは違い、納得できない言われた言葉です!!!
ズバリ「牽引車のバックはハンドルを逆に切ればいいんでしょ笑」
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ある意味合っていて、ある意味間違っています。
まず、牽引のバックの理屈を考えてみましょう!
牽引のバックは貨物車を押してバックしています。
図解で見てみると
赤色の矢印と青色の矢印をみると押した方向と逆に動きます。
鉛筆やペンが有れば、中心を軽くつまみ先端を押してみて下さい。
反対側は逆に動きますよね。
おそらく、言った本人は上記を理解(?)し
言っているのではないでしょうか。
しかし、牽引のバックがこれで動いてくれれば楽なんですよね・・・
では、何が違うのか?
答えは「貨物車はすぐに方向転換ができない!」です。
貨物車はハンドルと連動してタイヤの向きが変わりません。
貨物車の向きを変えるのには距離が必要です。
牽引をしたことが無い方でもバックをする時に
前に大きく出ているのを見たことがあると思います。
理由は貨物車を入れたい方向に向きを合わせて、
スムーズに入るようにしています。
特に貨物を搭載している場合は後ろが見えません。
車体と貨物車をへの字型にして
貨物車のサイドを目安にしてバックしています。
長々書きましたが、
厄介なのは貨物車の向きが変わらないことです。
この事を理解しているのと理解していないのでは全然違います。
理想は同じへの字のまま入庫することです。
つまり、入庫した時に車体と貨物車がまっすぐな必要はないです。
(あくまでも個人的な意見です。場所によってはこの限りではありません。)
出庫の際に気を付ければいいだけです。
要するに車体を左右に大きく動くと難しいです。
(視点がズレるため)
貨物車の向きを変えるのに距離が必要ということは
少しずつまっすぐにしてあげれば良いです。
ちなみに、語弊があるとあれなので・・・
空港で貨物の投降作業はしてました。
(20ftと10ftドーリーを連結させてバックはしたことがあります。)
今回は私のやり方なので、絶対ではありませんからね。
やり方や考え方は十人十色です!
