北国オヤジ整体師@奮闘中

北国オヤジ整体師@奮闘中

北国で整体院を営むオヤジ整体師。雪にも負けず、毎日、色んなクライアントの希望を叶えるために施術に奮闘中!そんなオヤジ整体師の日常を記録していきます。

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物忘れに悩んで記憶力を上げる方法を探している人って意外に多いみたいですね。

北国オヤジ整体師も、誰かと比べたわけではないけど、最近、記憶力が人より悪いと感じることがあります。

確かに、オヤジ整体師というくらい年齢を重ねてきたというのもありますから、仕方ないことかもしれませんけどね(笑)

言われてみれば...

と、身に覚えのある人も多いんじゃないでしょうか。

出かける準備をしながら、どこに行くわけだし、ついでに、これを持っていこうなんて考えていても、いざ出かけてしまってから、

「あ!あれを持ってくるのを忘れた!」

なんてことがあるはずです。

出かける前は、買い忘れのないように、しっかりリストアップして出かけるけど、途中で、ついでにあれとあれも買っておこうと思っても、その思いついたものを買い忘れてしまうとか。

家族と一緒に出掛けたときに、途中で、

「そうえば、去年ここのお店きたことあったよね」

と言われても、覚えていなかったりとか。

と言うように、普段の生活の中で、ちょっとしたことなんだけど、記憶力の悪さを感じてしまい、嫌気がさすことがあるはずです。

これはマズいと思って、メモ帳なんかを持ち歩いて、思いついたことをメモするようにしてみても、ちょっとした

「あれもついでに買っとこう」

とか、

「ついでに郵便もだしとこう」

なんてことまではメモをしないので、やっぱりど忘れしてしまうという繰り返し。

どこかで、頭のなかでどんどん新しいものに上書きされてくという話を聞いたことがあるけど、実際、不安になりますよね。

そんな記憶力の悩みを解決するのに、これがおススメです。

記憶力をアップする秘訣

 

今日の青森は寒い!

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

あなたは、人前に出た時に、こんな風になったことがありますか?

  • 手足が震える
  • 赤面する
  • 考えがまとまらない
  • 汗が出る
  • 電話に出るだけで緊張する
  • 他人の視線が気になる
  • スピーチが苦手だと思っている


これって、全部あがり症の代表的な症状なんですね。

あがり症は、子どもの頃ならまだいいかもしれません。

って、よくはないですけどね(;^_^A

ですが、大人になってからも出てしまうようだと困る場面がたくさん出てきます。

ん?

なんでいきなりあがり症の話なのかって?

うちに施術を受けに来た、あるご年配のご婦人の愚痴なんです。

そのご婦人の息子さん。

子どものころからあがり症で、大人になった今も治らないらしいんですね。

その息子さんが、ある日、仕事でプレゼンをすることになったらしいんです。

ところが...

そうです!

ご察しの通り!

あがってしまって上手くプレゼンができなくて失敗に終わってしまったらしいんです。

プレゼンの後、上司や先輩に、こっぴどく叱られたようで、落ち込み方が凄いらしいです。

はい。

確かに、あがり症だと、電話に出るだけでも緊張してしまって、上手くしゃべれないというようなことが多々あるみたいで、仕事に支障をきたしっぱなしになってしまうようです。

それに、人付き合いにも影響が出てしまって、周りから孤立してしまうことも珍しくはないようです。

あがり症は、すぐに治るものではないんですね。

時間がかかります。

もし、あがり症に悩まされているなら、早めに対処した方がいいです。

こちらもあがり症の改善にはいいみたいです。


あがり症、口下手を克服する方法

 

おはようございます。

整体師と言う仕事柄、色んな方と接します。

そして、体の不調の調整だけではなく、

愚痴を聞いてあげたりと心ケアが必要なこともあるという、

ある意味大変な仕事です。

こちらがストレス溜まっちゃうようなもんです(笑)

ある新米ママさんが来院されました。

肩が凝って辛いということで、定期的に、施術を受けていらっしゃる方です。

お話を聞いていると、お子さんがまだ小っちゃいんですが、

教育と言うか、躾と言うか、結構熱心な方みたいで、大変そうです。

え?

違いますよ。

新米ママさんが大変なんじゃなくて、

お子さんが大変そうということです(笑)

俗に言う、幼児教育に熱心なママさんみたいなんですが、

あまりにも熱心すぎると、メリットどころか

弊害も出てくるのではと思ってしまいます。

例えば、子どもにストレスが溜まりすぎてしまうんじゃないかと。

実際、幼児教育は子どもに、大きなストレスを与えるって聞いたことがありますからね。

と言うか、自分が子どもの立場になったら、

実際、ストレスが溜まるって思いますもん(笑)

子どものことを考えないで、無理やり始めると、

ストレスで体調を崩したり、キレやすくなったり、

食欲が低下する危険があるっていう話もあります。

そうなってくれば、当然、親子関係も悪くなるんじゃないでしょうか。

そうそう、それと、幼児教育のせいで集団で遊ぶ機会が減っちゃうと、

コミュニケーション能力が育ちにくいそうです。

その結果、協調性が身につかないわがままな性格になって、

社会に馴染めなくなる危険性もあるらしいですね。

それに、あまりにも親が熱心に構って何でも指示しちゃうと、

自主性を抑えてしまうんじゃないかと思います。

人間性に影響が出ちゃうんじゃないかと冷や冷やしちゃいます。

例えば、子供らしさが失われたりとか感情表現が苦手になっちゃうとか。

それって、ある意味怖いですよね。

本当、子育てって大変です。

子育てに悩んでいるなら、ここを覗いてみるといいですよ。

 

魔法の子育て