まずは、何と言っても・・・

スペシャルサンクス!!!セブパシフィック航空さん☆


Facebookのイベントに応募して、Facebook上でお祝いしてもらったけど、
その後の案内のメールが、、、


→ 送信元がgmailドメイン。。。

→ 自社名なのに誤字「『せ』ブパシフィック」。。。

と、つっこみ要素満載なところに、


メールには旅行先、旅行希望日と共に、
搭乗者2人分のパスポートのコピーとを送れって…


まさか、新手の当選詐欺か!?Σ(´д`;)

ーーーなんてちょっとばかり不安になってたら、

本文なしの、
航空券の予約表PDFファイルを添付しただけの
メールが送信されてきた。


なんか雑だな…とは思ったけど、

セブパシフィックのサイトで確認すると、
ちゃんと予約が取れていました。ホッ(´∀`*)


このタイミングでこんな機会を与えてもらえるなんて、
運命なんだな~って思いました。

結果、いい経験ができました。多謝!


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ところで、、、
フィリピンでは、誰に出会ってもまず、
「韓国人か?」という質問を受けました。


実は日本を出る前に、

フィリピンの人たちは親日的で、
嫌韓感情を持っている(人が多い)。

って記事を読んでいました。

なので初めは、「日本人です。」って答えたら、
優しくしてもらえるだろう。なんて甘いこと考えてた。



でも、、、段々そうじゃない気がしてきた。。。

その質問の意図は、

韓国の人は、納得できないことは断固としてNOと言うし、
ばんばんクレーム入れてくるから、おいそれとカモれない。

でも、

日本人は大人しいから、
お人好しだから、

法外な金額を言っても、
文句も言わず支払って、
泣き寝入りするだろう。

って、思ってるからなのではなかろーか・・・なんて。



ぼられた金額うんぬんの話じゃないんだよね。

懐のゆるいマヌケな日本人からは、
巻き上げられるだけ巻き上げろ。

って思われてるんじゃないか・・・
と思えてきて悲しくなってきましたo(TωT )



ちなみに私の場合、宿泊費以外では、
ほとんどの出費はタクシー代として消えて行きました。


私みたいなのが、彼らをさらに増長させるんだよね。
と、また激しく反省。。。


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海外で会話が通じないことによる疎外感や無力感を、
つくづく実感することとなった旅行でした。

が、しかし、

だからこそ!
子どもたちには、将来同じ思いをしてほしくないな。

こどもたちも、そして自分自身も、
彼らと対等な立場で渡り合える人でありたいな。
とも思いました(-_☆)



どんどん人口が減少していく日本、

これからはきっと、わざわざ海外に行かなかったとしても、
日本にやってきた外国人と共に働くことになると思います。


そして日本の企業も、
どんどん縮小していく国内市場から、
今後さらに海外にターゲットを移していくのでしょう。


そうなったときに、
国際共通語である英語を流暢に操る外国人と、
日本語しか分からない私たち。

一体どちらが有利か・・・。


そう考えただけでも、
とても危機感を感じてしまうのでした。


よぉーーーし!
どんどん経済発展を遂げていく若いアジアの
成長の波に、私も乗るぞ~o(^▽^)o

ジンベイザメウォッチングは早朝でないと。
と聞いて、朝5時起きで出かける準備をしていると、
ホテルの女将さんに、どうやって行くのか?聞かれた。

「バスで行く」と答えると、心配して一緒にバスを待ってくれた。



ところで、メイドさんに、
「明日は『ウェルショワ』に行くの?」って聞かれたんだけど、、、

え?なになに?『ウェルショワ』って初耳~
と思って、詳しく聞いてたら、
『ホエールシャーク(ジンベイザメ)ウォッチング』
って言ってるんだった…。

英語の聞き取りって難しぃ~。。。

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バスを待っていると、目の前にバイクが止まった。
昨日、隣のホテルの庭にいた人だ。
目が合ったから「おはよ~」って挨拶したんだった。

バスに乗つもりなのに、うざぁーいって思ってたけど、
話してると、何だかとってもいい人みたいなので、
ジンベイザメとタマログ滝の往復をお願いすることにした。


結果、貸切りで契約して正解でした☆


シュノーケリングの受付も段取りも、
付きっきりで教えてくれて、
ボートに乗って海に出てる間は、荷物番をしてくれた。

その後のタマログ滝に着いてからも、
入場料、入り口~滝までの専門バイクタクシーの料金を教えてくれ、
都度都度、間に入って話を通してくれたから、
終始リラックスした気持ちで、
純粋にレジャーを楽しむことができましたた。


ジンベイザメウォッチングは、
 ボートから見るだけなら500p。
 シュノーケルもするなら1000p。
4歳の次男は無料でした。


沖合いすぐの場所、
手漕ぎボートで数分のところが、
ジンベイザメが泳ぐエリア。


「入っていいよ~」って言われたけど、かなり深そう…。
(そりゃあ、ジンベイザメが回遊できるくらいなんだから当然か)
あまり泳ぎに自信がないけど、思い切って飛び込んだ。


ライフジャケットのおかげで、沈みたくても沈めない状態。
次男にも入るよう促したけど、ビビりまくってる。


しょうがないから無理やり船から下ろしたら、
塩水飲んじゃったみたいで、泣き出した。


あっという間にボートに逆戻り。

海に入った時間、5秒あったかどうか・・・?


ボートの上から泣いて私を呼ぶ次男を置いて、
とりあえずノルマ的に、
ジンベイザメとツーショットの水中写真を撮ってもらった。


早朝だけど、水はほんわり暖かくて、
透明な海を覗き込むと、
熱帯のカラフルな魚たちが群れて泳いでいる…。


もっともっと海に漂っていたかったけど、
次男がボートでお待ちかねだ。



泳ぐのは無理だったけど、

ボートは大・大・大好き!な次男のために、
ボートに乗ったままジンベイザメの近くまで行ってもらった。

私たちの乗るボートのすぐ真下を通り過ぎていく姿を見て、
その大きさを思いっきり体感することができました(^^)v

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陸に戻ってからの朝食は、
ドライバーお勧めの、
日本人の経営する浜辺のレストランに行った。

パンケーキ×2とハロハロをオーダー。

ハロハロはジュースだって聞いてたけど、
フルーツとチョコアイス?をトッピングしたかき氷だった。


海を眺めながらの食事は、どれも最高に美味しくて、
この旅行で初めてバカンス気分を満喫できました☆

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食後、260pの支払いに500pを渡したところ、
待てども暮らせども、お釣りが来ない。

待ちくたびれてると、ドライバーがもどってきたので、
「まだお釣りが来ない」って訴えてたら、
やっと持ってきよった。


観光客相手に働く人たちは、
お釣りは全てチップだと思ってるのではなかろーか。
と呆れてしまう。


他の場面でも、「◯◯p支払ったから、△△pのお釣りだよ!」って言っても、
「いや、受け取ってない」とか「いや、これは◯◯pだ。って初めに言った!」
とかあちこちで言われる。。。

「お釣りは返ってこない」と心得て、
小銭をたくさん持ち歩いてないといけないな~。
と、つくづく思うのでした。

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食後しばらく、ドライバーの彼は、
まだまだ海で遊びたい次男と、
水際で波を楽しんだり、
石を投げたり、
貝を拾ったりして遊んでくれました。

ほんとに、いい人や~。


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次に向かった、タマログ滝。

ここもホント想像以上に良かった。


ジャングルの中に降り注ぐ霧状の水しぶきを浴びて、
マイナスイオンを満喫です!


滝壺で水浴びもできたので、
シュノーケリングの後、着替えずに来て正解でした。

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帰り道、すっかり打ち解けたドライバーと私たちは、
彼が、とても敬虔なクリスチャンであることを知りました。

日曜礼拝はもとより、朝晩、食前には必ず、
家族の健康や、自然の恵みや、日々の糧などに感謝するんだ。と。

なるほど~。えー人やもんなぁ。納得~


実際、このドライバーとの出会いがなければ、
ホントこの旅行、かなり打ちひしがれた気持ちで
終わってたかもしれない。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。



で、私が「特に信仰する宗教はない」って言うと、
「日本には教会ないの?」って聞かれたから、
「あちこちにあるよ」って言ったら、
「帰ったら礼拝に行ってみて」って、
別れ際にまで、それはそれは熱心に勧められた。

熱意に押されて、
「行ってみるよ。約束する」って言ってしまったので、
そのうち教会に足を運んでみようと思います。。。


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ホテルに戻ってきて、
海で泳げなかったリベンジとばかりに、
次男はプールへ繰り出した。

そこでは次男と同じくらいの男の子と、
その家族が先に遊んでいました。


次男がプールにビーチボールを投げ込むと、
プールの中にいる人が投げ返してくれ…の繰り返し。
結局ここでもほとんど水に入ることはなく。。。


でも、やっとのびのびと遊んでいる様子を
みることができました(´∀`)



今回の旅行では、
多くの英会話を体験する機会がありました。

しかし日中は、
自分自信が「聞くこと・話すこと」共に、
大変な集中力が必要なため、

会話が全く理解できず、
つまらない思いをしている次男のことまで
気を回す余裕がなかったな。


そしてホテルに戻ってからは、
それまでの緊張の糸がプツッと切れて、
ただのんびりしたくって、
積極的に遊んであげたりもしなかったかも。。。


次男のこと、全く気遣うことが、
できていなかったな。



そう思ってセブシティに戻ってから
公園を探してみたんだけど、
セブって児童公園なるものはないの?かな??

その辺の人に尋ねても、「へ?」って反応だった…。


いろんな経験はできたけど、
楽しい思い出にはならなかったかもしれないな。

ごめんね、次男。。。


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セブシティで宿泊したホテルは、
ザ・ビジネスホテルといったものだったけど、
フロントの女性はにこやかで、全てが清潔で良かった。


しかし、きっちりと閉ざされたカーテンを開けてみると・・・

そこは壁だった。。。うーん(´⊥`*)

でも、シャワーはお湯が出るし、
シャンプー、リンス、歯ブラシなどのアメニティが揃ってた。
(オスロブのホテルは石鹸以外なーんにもなくて、
 地味にハンガーもなかったことが痛かった…)

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セブシティについてから、
ホテルまでのタクシーに関しても、
例のごとく吹っかけられて、

後になって、
こうすれば良かった、ああ言えば良かった…とか、
自分自身の不甲斐なさを悔やみつつ、


チェックアウト後、空港へ行くタクシーは、
ホテルのフロントで手配をお願いした。


タクシーは、ホテルのベルボーイ?に頼むのが一番!
って言うのを、
確かどこかの誰かのブログでみたよな。

と、最後の最後になって思い出すのでした・・・

念願の海辺にやってきたので、砂浜で軽く遊んでいた。

するとポツポツ…雨が降り出した。

残念なことに、セブは最近梅雨入りしたのだそう。

でも、フィリピンの梅雨は日本とは違って、
ザーッと降ってすぐに止むから。
って、聞いていたので、

砂浜のすぐそばにあったツーリストポリスの軒先で
雨宿りすることにした。

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すると警官の一人が中に招き入れてくれて、
私には温かいコーヒーを入れてくれ、
次男にはアニメを見せてくれた。


そして「困った時には、電話してね」と番号を渡してくれた。
・・・でも私の携帯、データ専用SIMだからかけられないんだけどね…。

とても親身になってくれる素晴らしい人たちだった。
さすがツーリスト専門の警察官!

(蛇足だけど、、、女性警官がすっごい美人の上、
 とてつもなくスタイルが良くて、びびった)

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それにしてもよく思うのが、
「英語ネイティブな人たちって、
 そんなに厳密な発音でないと聞き取れないものなの?」
ってこと。


ショッピングモールで日本円をペソに両替するために順番待ちしてる間、
次男が「チュッパチャプス欲しい~」って言うから、

「じゃあ、いくらか聞いてきて。
 チュッパチャップスを指差しながら、
 『How mach?』って言うんだよ」
って伝えた。

そして走って行った次男が、
チュッパチャプスを指差しながら、店員さんに向かって「はうまっちー」と言う様子を
ガラス越しに見ていたけど、
これがまた、何度言ってもぜーーんぜん通じない。
店員の女性二人が困って顔を見合わせているので、
しょうがなく、私が行って買った訳なんだけど…。


私たち日本人の感覚からすると、
外国人が、英語訛りの日本語を片言で話してきても、
かなりのレベルで聞き取ってあげられると思うんだけどなー。
・・・あ、でも「ショーマイ」は分からなかったけど

私の英語だって、全然日本語英語だし、
次男の発する言葉と、
そおーんなに大きくは変わらないと思うんだけどなぁ。。。

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ショッピングモールで雨が止むのを待ってたけど、一向に止む気配がない。


でももう戻り始めないと、かなりマズイ時間。

シブラン港へ向かうジプニーを見分けることができなかったので、
トライシクルに乗り込んだ。


始めは2人の女性が乗っていたけど、途中で降りて行ってしまった…。

その後は、道ばたで手を挙げる人に目もくれず、
シブラン港へ、ひた走りに走っていく…。


そして到着。

ドキドキしながら握りしめていた12pを手渡して、
すっかり眠っている次男を抱えて、さっさと降りたけど、
後ろから呼び止められた。


何やら身振り手振りを交えて「足りない」と言ってる様子。
いくらなのか尋ねると「one hundred」と言ってきた。

「ほらー、やーっぱりぼってきよったー(/TДT)/

と憂鬱な気持ちになって、
色々言い返してみたけど、伝わってるのかどうかも分からないし、
相手の言ってることもよく分からないので、
そばを通りがかった青年に仲介を求めた。

ドライバーと話ししてくれたけど、その人もツーリストみたいで、
「俺には分からん…」と言って、
港の職員さんを連れてきてくれた。


今度は港の職員さんがドライバーと話してくれたけど、
こういう状態だから、ハッピーなんちゃら?で、支払ってあげて欲しい。
みたいなことを言われた。


第三者から見ても妥当な金額ならしょうがないか…
としぶしぶ1000p札を手渡した。

そしたらドライバーが首を振って、
職員さんが奥から両替してきて、100p渡した。


あ…100pだったのか。1000p請求されてるのと勘違いしてた…。

あわてて勘違いしてたことを謝ったけど、、、
伝わったのかどうか。。。

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フェリーに乗って間も無く、とっぷりと日が暮れてしまった。


真っ暗な中、またバスに乗って、一時間ほどかけて戻らないといけない…。
不安~な気持ちでバスを待つ。

もう遅いし、オスロブに戻ってから、食堂探しに出歩くのも不安だし、
だからと言って、港にある食堂で食事を取って、
バスに乗る時間がこれ以上遅くなるのは本気でヤバそうなので、
テイクアウトすることにした。

港の食堂は、前日の夕飯と同じように、平たい鍋が3つ並んでいて、
それぞれに、肉の煮込み系の料理が入っていた。
フィリピンの田舎の食堂って、みんなこんなんばっかなのかな~。。。

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帰りのバスでは、しっかりホテルの名前を言って、目の前で降ろしてもらえるようにしといた。
でも、うっかり通り過ぎちゃわないよう、GoogleMapとにらめっこしてました。

ホテルにもどって、次男と二人プールサイドのテラスで食べていると、
やっと緊張が解けてゆったりした気持ちになりました。

(肉好きの次男はガツガツ食べてます)

(野良犬、野良ネコは、フツーにがっつりいましたが、ふと見上げるとテラスの天井には白いヤモリがいっぱいいました。ヤモリ大好きなので、全然OKですが~(^^)v)

(自称?)ドゥマゲッティ親善大使であるFacebook友だちの記事を読んでて、
私たち親子でも住めそうか?この目で確認したい!
という気持ちで、
ドゥマゲッティへの訪問はこの旅行のメインイベントの一つでした。


この日は、本当は早起きしてジンベイザメウォッチングに行く予定だったけど、
手持ちの現金が少ないので、ドゥマゲッティ訪問を前倒しです。


価格交渉が必要なバイクタクシーは、うんざりしていたので、
リロアン港まではバスで行くことにしました。
やっぱりバスは明瞭会計で、安心。。。

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昨日バスを降りた場所まで歩いていると、
途中に小さな砂浜があった。

(ゴミはあちこち落ちてるけど)
海の水は澄んでて綺麗で、
石化したサンゴがたくさん打ち上げられているのを見て、
やっと「南の島に来たんだ!」と小さく感動した。


またとぼとぼ歩いていると、
今度はバナナ?みたいな実があちこちに落ちていて、
次男が面白がって、つまんだり、放ったりして遊び始めた。

すぐ近くでボートを作っていた数人の男の人が、
「こっちにもあるよ~」って感じで、次男に実を渡してくれた。

どこに行くのか聞かれたから、
「バスに乗ってリロアン港まで行きたいから、バス乗り場まで行く。」
って言うと、
「ここから乗れるよ。バス通りのどこからでも乗れるよ。」
って、色々教えてくれた。
バスを待つ間、
その男性は、奥さんや赤ちゃんを紹介してくれて、
他の男性の奥さんは「いとこが日本の熊本に嫁に行った」と言い、
「日本はとてもきれいだ」とすごく褒めてくれて、ほくほくした気持ちになった♪

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バスもフェリーも満員。
下船すると、またもやバイクタクシーの人たちが呼び込みしてきた。
勧誘を振り切って、
同じ船にいた人たちがどんどん乗っていくジプニーに乗り込んだ。


しばらく乗っていると、学校と学生に溢れた地域に出てきた。


「よーし!街中歩き回るぞ~(^o^)ノ!!」
と、勇んで足を踏み出した途端・・・
昨日の疲れもあってか、
次男はクタクタっとヘタって動かなくなってしまった。


ホントはここでバイクをレンタルして、
トコトコ徘徊したかったんだけど、
さすがに前夜のバイク乗りっぱなしで、
足がちょっとワナワナしてたので諦めた。


お昼にはまだ早かったけど、
仕方ないので目の前にあった「ジョリビー」に入った。

「ジョリビー」はセブシティでも他の町でも、
フィリピンのあちこちで見かける超有名ファーストフード店。


次男と二人並んでダラダラ食べていると、
お昼をまわって、学生が押し寄せてきた。
あっという間にレジ前は人で溢れかえっていた。

(かわいい制服を着た学生たち。みんな身綺麗にしてる)

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すると一人の女性が相席を申し込んできた。
話しかけてみると、日本のことが好きみたいで、
私の拙い英語にも一生懸命耳を傾けてくれて、
色々話しをしてくれた。

彼女は学校の敷地内にある、何やら福祉施設的な?ところで働いているらしい。
そして、いずれ日本で働きたいとのこと。


家族が日本食の「ショーマイ」を売ってるから食べに来ない?
って聞かれて、「ショーマイ」が何物か分からなかったけど、ついていってみた。


彼女はバイクで来てたので、次男と二人、後ろに乗せてもらって。
・・・あれ、誘われるがままにノコノコ付いていく。これって、やばいパターンだっけ??

と、ドキドキしながら、
いざとなればいつでも逃げ出せるよう心構えをしながら到着すると、
そこは学校の周辺にたくさん並ぶ露店の一つだった。

「ショーマイ」の正体は、「シュウマイ」だった。
えーっと、焼売って、日本食だっけか・・・?


小ぶりな焼売は、おやつにぴったりで、
肉汁たっぷりで、ちょっぴりスパイシーでした。
 

その後は、「海に行きたい」という私の希望に応えて
彼女は、今度は車で海辺まで連れて行ってくれた。

最後にFacebookで繋がって、
彼女が日本に来た時には、きっと連絡してね!
と固く約束をした。


別れ際に彼女はくれぐれも気をつけるようにと、忠告してくれた。
「シブラン港へは10pで行けるからね。
 せいぜい12pだからそれ以上払っちゃダメだよ。
 英語が話せないとふっかけてくるクレイジーな奴が多いから」


うんうん、それ、身を以て実感してるよ~。。。


彼女、ほんまにええ子やった…。
ごめんね。ちょっとでも疑ったりして。
セブ初日は、Facebookで知り合ったセブ在住の女性と、
初めて会うことになっていた。

朝5時頃セブに到着。


彼女のアドバイス通り、
空港出口の目の前に停まっている黄色のタクシーではなく、
右手方向に歩いたロータリーにいる白タクシーを使って、
日本食レストランへ向かった。

なんだか調子のいいドライバーだったけど、
いざ支払いの段階になると、さっとメーターを消してしまい、
360p請求してきた。
メーターが28?pだったのを見ていたから「えーーっ(`×´)」って思ったけど、
うまく抗議する自信もないし、何だか色々面倒なので、言い値のまま支払った。

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日本人が経営するホテルにある日本食レストランで朝食をすませ、
しばらく掘りごたつでゴロゴロしていたけど、次男が飽きてきたので、
彼女との待ち合わせ時間になるまで、近所を散策することにした。

(対岸の様子。川がゴミだらけだ~)

辺りは、日本人の感覚では貧民街?のような感じで、
露店でおばあちゃんが青いマンゴー剥いていた。
買って食べてみた。

フィリピンで食べるマンゴーは日本で食べるのと全然違って、すごくおいしい!
と、事前に耳にしていたので、期待して食べてみたけど、
繊維っぽい酸味の強いリンゴ?みたいな感じで、特別美味しくもなかった。
ローカル向けは、こんなもんなのかな~。


すぐ近くの駄菓子屋の前に、ファミリーと思しき老若男女が数人たむろってた。
寄っていって挨拶してたら、
そこにいた子どもが舐めてたチュッパチャップスを見て、
次男が、自分も食べたいって言うから、
買って、一緒に食べてたら何となく打ち解けた雰囲気になった。


男性の一人が「ここに日本人が居るよ」って言うから見たら、
母親に抱っこされた2歳くらいの子どもが、
ホント近所に普通に居そうな顔立ちの子だった。

「え~」ってびっくりしてたら、
「本当はスパニッシュだよ」って言って笑ってた。
「う・・・冗談だったのか・・・」
でも私が「日本人みたいに見えるー」って言ったら、
何だか喜んでるみたいだったから、私もうれしくなった。

━─━─━─━─━─

そんなことしてる間に彼女が来てくれた。
これからの旅行のために細々とした買い物したい。
と言う私のリクエストに応えて
アラヤショッピングモールに連れて行ってくれた。


モールへは、 旅行者には難しいとされるジプニー(乗り合いバス)に乗せてくれた。

とてつもない狭っ苦しい荷台に、何度も頭をぶつけながら乗り込んだ。
その後も、まだ乗るか・・・と呆れるくらいどんどん乗ってきてすし詰め。

この乗り物の前面に英数字が書いてあって、それを見たら行き先が分かるらしい。
が、私にはチンプンカンプン。
行き先が分かるアプリがあるらしいけど…?

彼女と私は同年代で、共通の話題も多く、
セブでの仕事のこととか、
メイドさん雇ってのんびり暮らしたいね~。とか、
とにかく話が楽しい人で、あっという間に昼を過ぎてしまった。

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彼女とはアラヤモールでお別れして
長距離バスに乗るためサウスバスターミナルへ向かった。

オスロブ方面へ行く、真っ黄色のバスに乗り込んでみたら、
外観同様、椅子も電光掲示板も、日本の高速バスのようなクオリティだった。


こちらのバスは冷房がすごく強い。って聞いてたから戦々恐々だったけど、
自分のすぐ上にある送風口を閉めておけば、ちょうど快適な空調だった。


セブシティを出ると、ほぼずーっと一本道で、
街中以外は歩道もく、片道1車線。

そこに、バス、ジプニー、バイクタクシー、
トライシクル(サイドカー付きバイク)やパジャック(サイドカー付き自転車)などなど、
スピードの全く違ういろんな車両が走っているから、
一番スピードの速い黄色いバスは、ちゅうちょなくバンッバン抜いていく。
「抜くよ~」の合図にクラクション、
人や犬が道を横切ろうとしてクラクション、
とにかくプップー、プップー鳴らせっぱなしだった。


バスには、運転手と車掌?の二人の乗務員さんがいる。
車掌さんが行き先を聞きに来て、紙に何やらパンチして手渡してきた。
オスロブまでは280pだった。

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車掌さんが到着を知らせてくれたのは午後5時頃。

バスを降りると、まだ暗くなる時間ではないと思うのに、
辺りは、煙か?土ぼこりか?
何だか分からないけど、辺り一面が白くけむってて薄暗かった。
そのもやの向こうにバイクタクシーやトライシクルがわんさと並んでた。

みんな、バスを降りた私たちを値踏みしているように感じて、
何だか居たたまれなくなってきた。

事前にホテルまで歩ける距離だと把握していたので、
お腹も空いてたけど、とにかくホテルに行こう!と歩き出した。

ちょっと圧倒されちゃって、
じっくりと周りの様子を見ることが出来ないでいたところに、
一人のバイクタクシーのおじさんが近づいてきた。

どんどん暗くなってくるし、歩くのも物騒かな…と思い、乗せてもらうことにした。

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無事ホテルに到着。すごく近かった。
こじんまりとしたホテル…優雅なゲストハウス…といった佇まいで、
海とプールを臨むテラスが、とても素敵な宿だった。


チェックインのために、カードを差し出すと、

まさかの現金のみ!

えー!そんなに現金持ってない!
(私、こんなんばっか…(><)。。。)

どうしよう…と困っていたら、
ホテルの女将が、日本円をペソに両替できる場所まで往復するよう、
先ほどのバイクタクシーに300pで交渉してくれた。

高いのか安いのかは分からなかったけど、
ホテル運営は信用商売でしょうから、妥当な金額なのだろう。
と納得して、

またまた次男と3人バイクにまたがって出発した。

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途中にいくつか開けた町があって、
「こことか両替できないのかな~?」
って思うところもあったけど、金額は決まっているのだから、
無駄に遠くまで走ることはしないだろう。。。
って、おとなしく乗ってた。


想像以上に遠くて、遠くて、
結局、今しがたバスで来た道を1時間以上戻るハメになった。


やっと到着したけど、連れてこられた場所はATM。
遠路はるばるやってきたのに、日本円が使えない…。

あ、そうだ!念のためHSBCのキャッシュカード持ってきてたんだ!

で、引き出そうとしたけど、
「withdraw」っていうのだけは分かるけど…。
何だか色々ATM画面に表示されて、
どれか選べ。って言ってくるんだけど、何書いてあるのか理解できない。

後ろに並んでた奥さんに助けを求めて、
バイクタクシーのおじさんが事情を説明してくれて、
なんとか引き出すことができた。

HSBC口座持っててよかった!

やっと引き出せた時には、
バイクタクシーのおじさんとも手を取り合って喜んだ。

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ほっとしたらお腹が空いたので、
おじさんのエスコートで食堂へ。
ホテルの周りは、ほんっとに何にもないところだったから、
ここで食事が取れて、本当によかった。

超ローカルフード店で、
チキンの竜田あげ、牛肉の煮込み、チキンの煮込み の3種類からメインをチョイス。
といっても、後はライスが付くのみ。

おじさんにも奢ってあげた。と言っても3人で280p。


お腹いっぱいになったら、また3人バイクに乗って一路ホテルへ。


途中で「朝ごはんを買いたい」ってお願いしたら、
小さな小さな(私の感覚では)駄菓子屋さんみたいなところに停まった。

物色するも、朝食になりそうなものが見当たらない…。
でも、おじさんがお店の人に何やら言ったら、
奥から小さなカップ麺を3種類持ってきてくれた。
・・・カップ麺はとっておきだから、奥に隠してあるのかな?

カップ麺と、ラスクみたいなのを選んで帰り始めたら、
明日、ジンベイザメもドゥマゲッティも全部行ってあげるから、
1000pでどう?って聞いてきた。

うぁ~、やっぱりぼってきよったよ~。
って、とても残念な気持ちになった。

彼、男5+女4の9人の子持ちだそうで、
観光客からは取れるだけ取りたいのだろうな。
っていうのは理解できるけど…私もそんなにお金ないし…。

丁重にお断りしといた。

━─━─━─━─━─

とは言え、フィリピンの人口増加たる片鱗を垣間見た気がしました。
*:..。o○☆゚パンパカパーン..。o○☆
セブパシフィック航空のFacebookキャンペーンに当選しました。
セブまでのペア往復航空券!


・・・ということで、先日行ってまいりました。

PM8:50大阪発セブパシフィック航空。
フィリピン・マニラ到着時間は午前0時前(日本時間 午前1時前)。

子連れだって分かってるのに、何ちゅー時間手配してくれるねん・・・
とは思ったものの、
タダで行かせてもらうのだから、贅沢は言えない。

むしろ深夜なら次男も確実に寝るだろうから、
考えようによっては楽かも?

と、思って臨んだ空の旅だったけど、
見事に期待は裏切られ、4時間以上きっちり起きていた…。

でも大丈夫!今回はばっちりアニメを用意してあった。
しめしめ、夢中で観てるわ( ´艸`)

━─━─━─━─━─

ほぼ予定通りマニラ到着。
次の搭乗まで3時間あるけど、こんな時間に空港を出る訳にはいかない。
空港内では同じように時間を持て余した人たちが、あちこち床で寝ていた。

でも、ここは南国。
地べたに寝転がってもさして冷えを感じることはない。
二人で寝転がってみたけど、私は当然ながら、次男も興奮して眠れない様子。


チェックインの手続き中、次男がお腹が空いたと騒ぐので、飲食店を散策。

アイスショップで「これ食べるー」と駄々っ子になってた。
何それおやつやん・・・って思ったけど、
多分次男も眠くて眠れなくてボロクソの状態だから、しょうがない。

請求額は280p。財布を見たら250pしかないしーーー。
まさかアイスごときがこんなに高いとは。
キャンセルをお願いしてみたけど、
「もう作っちゃったよー」って見せられて、やむなく、、、

ひとまず250pだけ支払って、日本円をペソに両替しに行った。
この両替所がまた分かりにくくてーーーと言うか、
私が場所の説明をちゃんと聞き取れていなかったのかもだけど、
迷いに迷いまくって、やっと支払って戻ってきたら、
ほとんど食べられることなくアイスは溶け始めてた。

「もういらーん」と言われ、
苦労して買ったのに・・・と切なくなりながら残りを食べた。
(めっちゃ美味しかったけどね)



ほっとして、ふと時計を見ると、搭乗時間になってる!

やばーい!

眠くてグダグダな次男を引きずって搭乗口に走る。

が、


既に離陸してしまっていた・・・。


がーーーーーん!

初っぱなからやってしまった。。。


航空会社の係りの人に助けを求めようにも、

軽くパニックになってて、状況を伝えるのに一苦労。

でも必ず親切な人がいるもので、

私がしどろもどろになってても、

「オッケー、言って言って」って温かく促してくれました。


そして代わりのチケットも手配してくれた。

今度こそ遅れないよう、時間になったら声をかけに来てくれた。

待ってる間にすっかり眠ってしまった次男を車椅子に乗せて、

乗務員専用通路を使って搭乗口まで連れて行ってくれた。

飛行機への送迎バス乗車時にも、

さらに飛行機に乗り込む時にも、

長蛇の列に並ばなくて済むよう、特別ルートで連れて行ってくれた。


ホントに感謝感謝で、セブパシフィック航空が大好きになりました☆


あっという間に最終日となりました。

同行者が次男のリクエストに応えてくれ、空港行きは2階建てバスに乗っていくことにしました。
偶然にもホテルの目の前がバスの始発だったので、2階先頭の特等席に座れました☆


「(路駐だらけの)あんな狭いところ通れるの!?」と思うような道も、2階建てとは思えないハンドルさばきでかわし、
「前の車にぶつかりそう~」と思うほどのスピードと車間で停車するので、スリル満点でした。

前日に乗った二階建て路面電車とはまたひと味違う、
なかなかにアグレッシブなバスの挙動に、
次男はまた、ずーっと外の景色に釘付けでした。

━─━─━─━─━─

帰りの飛行機も、行きと同じくローコストキャリアのPeachです。



今度は行きと同じ轍を踏まぬよう、
退屈対策に、幼児用携帯アプリをたんまりダウンロードしておきました。

でもまあ、3日間の旅行の疲れと、
前夜のすごい夜更かしで、
ちょこっとゲームでもさせてあげれば、さぞやよく寝てくれることでしょう(o^-')b



幼児って(ていうかうちの子だけかな?)、
眠る少し前…眠いけど寝入ることができない状態のとき…が、
最も機嫌が悪くて、聞き分けがなくて、泣くし騒ぐしで手に負えなくなります。

ちょうどこの魔の時間にすっぽりはまってしまったもよう。

 寝ないし~~~(/TДT)/

━─━─━─━─━─

ところで・・・、
行きの飛行機では、キャビンアテンダントさんがやって来て「%*○※#×%+$」と、
訳の分からない言葉(おそらく中国語)でまくしたててきました。
「あの…日本語で」とお願いしたら、
「すみません、周りのお客さまがお休みになっていますので…」と申し分けなさそうに。
「私も十分気を付けているのですが…・°・(ノД`)・°・」と言うと、
「そうですよね…」と同情を寄せてくれ、
「他にお席があればいいのですが、あいにくほぼ満席の状態で…」と言う彼女からは、
ホスピタリティが感じられました。

きっと、最初に中国語でまくしたてたのは、
(クレームをつけた)前席の人へ、
<ちゃんとクレーム対応してますよ>というアピールだったのかな。と想像。


帰りの飛行機も、ほぼ満席の状態でしたが、
私たちのすぐ後ろにある最後尾列は、シートがリクライニングしないため人気がないらしく、
3席とも空いていました。

ラッキー♬
この後ろの席に座れば、前は空席になるから、
後ろから背もたれを小突いても迷惑にならない☆

もうホント、神様感謝!って気持ちになりました。


キャビンアテンドさんを呼び止めて、
「子どもが騒々しくて、周りに迷惑をかけてしまうので、後ろの席に移ってもいいですか?」
とお願いしてみました。

すると「お席の移動はご遠慮頂いております!」
と、問答無用!な感じで、かなり厳しめに言われてしまいました…


はぁ~~~
同じように教育を受けて職務を遂行しているのでしょうけど、
対応は千差万別ですね。シクシク…

結局、機内では一睡もすることなく…長い長いフライトとなりました。

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しかし、短い期間でしたが今回の旅行を通じて、
色々貴重な体験をすることができて、本当に良かったです。

いろんな意味で自信もつきました☆


アテンドしてくれた仲間にも、
母のわがままに付き合ってくれた次男にも、
家で待っていてくれた家族にも感謝です。
[出発編]
[HSBC口座開設編]
[アクティビティ編]その1
[アクティビティ編]その2
[帰路編]

その1で道に迷ってしまった続きです。。。

━─━─━─━─━─

しょうがないので、Googleマップで検索。
『香港動植物公園』なるものを見つけました。


スマホでルート案内したら良かったのでしょうけど、
もし途中で電池が切れちゃったら、絶対ホテルまで戻れない!と思うと恐ろしくて、

ちょっと歩いては地図を確認…を繰り返してたら、
またまたどこをどう行ったらいいやら分からなくなってしまいました。

何人かに道をたずねていると、
ある女性がバスに乗って3つ目で降りたらいいと、教えてくれました。

彼女も同じバスだったようで、しばらくすると「次よ」と。

お礼を言いながら降り口の前に立ったけど、ドアが開かない…
あれ?って思ってたら、彼女が運転手さんに何やら言ってくれて、
おかげで降りることができました。

香港のバスは難易度高いわ。
日本のように「降りますボタン(?)」のようなものがないので、
彼女がついててくれて、ほんとーーに良かったぁ。


なんやかんやで公園に到着したのは、出発から4時間ほど経った頃でした。

次男、ホントよく歩いたね。(途中抱っこもしたけど)
ここで食べたパンは、ひと際おいしかった(* >ω<)


その後、公園の一角にある児童遊具に行くと、
それまでの疲れも吹き飛んだようで、精力的に遊び始めました。

アジア人も西洋人も、様々な人種の子どもたち。
言葉が通じなくても仲良く遊ぶ姿は、とても微笑ましい光景です。


日本の公園では安全規制の関係で?もう見なくなった、
乗って回して遊ぶ遊具もあり、
子どもたちにすごい人気でした。

そうそう。私も子どもの頃は、こういう遊具大好きだったよ…。

次男も相当お気に召したようで、
ぐるぐる、ぐるぐる、回しまくってた。

一緒に遊ぶ友だちがどんどん入れ替わるなか、
ひたすら乗って、走ってしてました。

そのうちの一人、
次男と同じくらいの男の子のお母さんと話してたら、
やっぱり同い年だった。

遊具の回るスピードに着いていけなくなって
吹っ飛ばされても、果敢に遊び続ける姿に
「次男くん逞しいね~」
って言ってくれたから、
「9歳年上の兄がいるから~」
って返したら、
「うちも8歳上のお兄ちゃんいるよ~」
って、父親と向こうにいた男の子を指差した。
「同じ~( ゚∀゚)人(゚∀゚ )」
ちょっとテンション上がってしまった


ちなみに、名前教えてもらったけど、
次男の名前、英語圏の人には発音しにくいみたい…。

そして相手の子の名は「まーこぉ」
…多分日本語は読みで「マイケル」なのだろうけど、
やはり次男には難しかったようで、
お互いに名前を呼ぶことは一度もありませんでした。


子どもを介すると、
みんな優しくしてくれるし、
親しくなれるし、
子どもって、旅を充実させてくれる最強のツールだよな~ って実感。

なんと言っても、
母としては、子どもが喜ぶ姿が、
一番の喜びだったりするのでね(*´-`)


帰りは案の定、公園を出た途端、力尽きて爆睡。
ぐにゃぐにゃでいつもの数倍重く(体感)なった子を抱えて
坂を下り、路面電車に乗って、
ホテルに帰りついた頃には、腕はパンパンで精も根も尽き果てた状態でした。

━─━─━─━─━─

夜は地下鉄で対岸に渡って、有名な夜景スポットに行きました。


飲茶大好きだし、香港の食事はとっても美味しいのだけど、
次男には、ちょっと食がすすみにくかったりする様子。
なので大好きなピザに。すごく嬉しそうでした( *´艸`)


地下鉄に乗り込むとすぐに次男は力尽きて眠ってしまい、またまた抱っこで帰ることに…。
帰り着いたのは現地時間の23時前(日本時間午前0時前)。

次男には、日常では考えられないほど遅い就寝時間になってしまった…

けど、明日は帰るだけだし、飛行機で寝てくれてちょうどいいか~♬
[出発編]
[HSBC口座開設編]
[アクティビティ編]その1
[アクティビティ編]その2
[帰路編]


夕飯は、ホテル近くの市場みたいなところの中に、とても評価の良いレストランがあるということで行ってみました。
レストランというより、「大衆食堂」といった佇まいでした。
が、お料理はかなりのクオリティでした。



日本で見るのとは桁違いのサイズのシャコにギョッとしましたが、
食べてみるとすっごいプリップリでめちゃ美味しかったです!これはオススメ☆

━─━─━─━─━─

二日目はフリータイム。
仲間とは夕方まで別行動です。

さて、どこで何しようか…。

ディズニーランドとか、お買い物とか…色々案がありましたが、
たった一日しかないので、

観光客を楽しませるために用意された施設より、

その国、その街を肌で感じたい☆ と思い、
次男と二人、街を散策しに行くことにしました。


まずは、ひと際目を引く二階建ての路面電車に乗って終点まで!
二階の先頭の席を陣取ると、次男はもう窓の外に釘付けです。

対向線路から向かって来る路面電車との車間は結構キワキワで、
次男は慌てて首を引っ込めてました。


レトロでアジアンな雰囲気や、近代的な西洋風のビルが混在した風景に、
1時間近く乗っていても全く飽きることなく終点になりました。


香港っぽい(と思われる)町並みを楽しみながら、

パンを買って、公園へ行こう~~~(^▽^)ノ

  ---って、私たち親子はどこへ行っても、「パン+公園」が定番なのです♥

こうしてパン屋さん探しの旅が始まりました。


せっかくだから、メイン通りからちょっと奥まったディープな雰囲気の通りを散策。

でも、やはり…というか、パン屋を見つけることはできず、
またうろうろしていると、何だかすっごい急な坂道が出てきました。

上まで登ったら、すっごい景色良さそう!
次男とわくわく、上へ上へ…。

途中、下町~な場所もありましたが、
山の手では、西洋人とおぼしき人の割合が高くなってきました。


でも、やっぱり良さげなパン屋さんを見つけることはできず、
疲れと空腹でグズりだしたので、
手近にあったスタバに飛び込みました。

トイレにも行きたかったしね(*´-`)

ってことで「トイレかしてください」って頼んだら、カギ渡された。

海外では女子トイレの施錠は常識?

そう言えば、ちょっと前に次男がもよおして、
雑居ビルのトイレ借りたときも、
女性用は施錠されてて入れなかったから、
(誰もいないことを確認して…)男子トイレに入ったものな。


ここでは次男にも自分でお買い物させてみました。
「じすわん ぷりーじゅ」って、お金渡してた(* >ω<)

カプチーノが出来上がるのを待ちながら、
同じく隣でドリンクを待つ男性に、この辺に児童公園がないか聞いてみた。

すごく楽しい公園あるよ!
って言われて歩き始めたけど辿り着けず…。

道に迷ってしまいました。


香港到着早々、この旅のメインイベント、
HSBC口座開設に挑戦です(-_☆)


 数年前から海外を自由に旅しながらビジネスを構築している人のメルマガやFacebookの記事を読んで、
とっかかりとしての資産分散(というほどの資産はありませんが…)には興味があったのですが、
幼児を抱える普通のサラリーマンだった私には、なかなかに敷居が高くて実行にうつせずいました。


近年まれにみる円高!今がチャンス!
という記事を読んで、うんうん今だよな~なんて思いながら、
やはり動けず…。

やっと決心ついて、今回同行してくれた人に相談したのが去年の9月。
もうすっかり円安になっちゃってました(;´▽`A``

でも!やると決めたら、後先顧みず突っ走る性格の私。
その後も色々打合せして、2月に行きましょう!と約束して、
飛行機も宿泊先も決めちゃった後に、

「2月から口座開設者の英語力が問われるそうです。
 先日、英語が得意な人でも、英語力だけでは開設出来なかった例もありますので、
 本気で口座開設したい方は、1月中に行動しましょう。」

というご案内が…!Σ(・ω・ノ)ノ!

実は毎年この時期には厳しくなって、まただんだん緩和されていく。ということらしいのですが。
…っていうことは、もしかして強化直後の2月って一番厳しい!?

でも、もう変更することはできません。
当たって砕けろ精神で強行することにしました。

ネットで検索してみても、
「中国なまりの英語でまくしたてられた。担当者の当たり外れが激しい」
といった意見もあり、戦々恐々としながら臨みました。


私たちが向かった支店は、休前日のせいか、
日本で言うところの五十日(ごとおび)のような混雑でした。

そしてそこにいる多くの男性は、
すらりと細身で何だか優雅で、韓流スターのようでした。
(女性はなぜか、おばちゃんが多い印象が…)


そして口座開設の仲介をしてくれるエージェントさんとご対面。
こちらはとーっても可愛らしい香港女性でした☆

英語力に自信がない…と伝えると、
まず彼女の会社に行って、
質問の種類と趣旨、正答例を教えてもらいました。

返答は文章でなくてもOK。単語で十分ですよ。
メールアドレスや数字なんかは、書けたらいいです。
と、教えてもらいました。

はぁ~、聞いといて良かった~。「15,000HKD」とか、
どう言ったらいいのか分からなかったし…。

後、大切なのは「HSBC 口座を開設する目的は?」という質問には
「Investment(投資)」と答えること!でした。

HSBCに行ってからも、何人もの行員さんが彼女に親しげに話しかけていて、
口座開設を担当してくれた行員さんとも顔なじみのようで、
とても和やかな雰囲気で手続きが始まりました。

だいたい質問されるパターンは分かっているし、その返答も用意できているので、
後は質問を理解せずに、とんちんかんな返答をしてしまわなければ、万事OKです。

つまり、口座開設に限ってはヒアリング力が全て。と言えるかもしれません(・ω・)b