北川屋と北川建設のときどき日記 -4ページ目

北川屋と北川建設のときどき日記

木の店 北川屋 
銘木、木工材料を販売しています。
広島県福山市新涯町1-28-14
営業日 毎月第2、4日曜日 10時~17時

久しぶりの更新です^_^;

栃の木の銘木です。
綺麗な葡萄杢の模様ですね~
厚みが、5~6㎜しかないので作る物はかぎられると思いますが、これで厚みがあったら、多分、恐ろしい値段になると思います。








15年位前に、私が作った、栃拭漆色紙箱です。この頃はよく漆を塗っていたな~





これも、栃に漆を塗った物です

今日は、北川屋の営業日です🎵
前回、来られたお客様のリクエストに答えて、松の轆轤用の荒木地を用意しました



厚みが75㎜あります。製品の板はだいたい45㎜位の物が多く、それ以上の厚みになると、木取りが難しくなりますね~
大きな、盤木を割れば木取りできますが…
1個あたりの木地が、高価な物になってしまうので、そのへんのバランスが難しいですね~




駐車場では、アートな作品がご覧頂けます(笑)


今日は、いつもお世話になっている、あけぼのスタジオさんに、次女の七五三の写真を撮ってもらいに行きました。







次女の後ろに写っている建物は、私の祖父が建てさせて頂いた建物です。この建物、木材の調達から、乾燥、完成まで数年かかったそうです。昔はあたりまえの事ですが、今はこんなにかかったら…







主役より、目立つ長女 (笑)

只今、リフォーム中の現場へ持って行く材料の加工にはいります。現場を抜け出して加工にはいると、現場が止まってしまうので、加工に入るタイミングは、水道の配管や、電気配線をしている間になるべくするようにしています。その方が、邪魔しあいこしなくてすむので、みんなの作業効率が良いから(^^)


今回、加工する材料は、ほとんど杉です。
窓枠、ドア枠を杉でするのは、初めてです。杉は傷がつきやすい木ですが、年輪の部分は硬いので、年月が経つと、良い味が出て来ると思います。

写真の板は、ほんの一部です。結構な量があります。



床板も杉です。この板は加工屋さんにお願いして、本実加工をして貰います。
その後、ホイルサンダーで浮づくり加工をします。

最近よく見る光景です。
入母屋の隅木部分瓦の、トンネルがつまると、雨が漏れてそれが長く続くと、隅木が腐ったり、折れてしまいます。
毎年2、3件は、隅木の取り替え工事があります。
地上からでも、トンネルがつまっているかどうか確認出来るので、入母屋屋根の家にお住まいの方は、トンネルがつまっているかどうか、確認して見て下さい👀


草が生えているのは、よく見かけます。
原因は、枝や葉がたまって、腐葉土になって草が生えます⤵

リフォーム中の現場で、間取り変更のため柱を抜くので、そこの梁の下に、梁を架けて、補強をします。天井より下に出るため、化粧梁にして見せる事に🎵


盆あけから、2件続いたリフォームも大工工事が終わり、一段落しました。

来週から、大きなリフォーム工事が、数件年内は続きます。

材木がなくなって、工場の中が少しはスッキリしました。でも、すぐ次の加工材料を入れるので、また狭くなります^_^;

現在、リフォーム中の古民家に持って行く材料です。欅の玉杢のつき板(ベニヤと木の中間みたいな板)です。
この板を5枚壁に貼って行きます🔨
枚数がちょうどしかないので、失敗は絶対できません。同じものを探しても、まず見つからないでしょう…たぶん



今日は、ものすごい雨が降ってます。

只今、加工中。
幅が一尺オーバーの板なので、超仕上げで(機械)仕上げれないので、鉋で仕上げてます。

以前お話した、栗のあくぬきを始めて、20日ほど経ちました。
時々、水を替えているんですが、ご覧のとおりまだこんな感じです。