リフォーム電気工事

最近ちょっとふくらはぎが痛い・・・。

情けないつぶやきから今回のブログが始まります。

今月は大小合わせてのリフォームの電気工事が大変多くあり、他の業種さんたちと

良いリフォームが出来るよう頑張っております。

今回の施工紹介はリフォーム現場の「最も」をテーマに紹介します。

最も遠いリフォーム現場は奈良にあるハウスメーカー軽量鉄骨造の戸建て住宅です。

1階を全面的に配置換えするための配線していきます。

軽量鉄骨の家は配線が最も（非常に）通りにくい。

電気屋泣かせですが、めげずに配線していきます。

天井や壁面に開口穴あけまくり～～！大工さんあとはよろしくです。

次に最も配線がゴチャゴチャですべて撤去・新規配線していくなかなか手ごわいマンションリフォームです。

この現場は配線を通していく隙間が最も狭い。

電気屋泣かせですが、めげずに配線していきます。

天井下地材の27ミリの間に穴あけまくり～～！大工さんあとはよろしくです。釘を配線に打たないでね。

その他、最も数多く足を運んでいるマンションでの水廻りリフォームに関する電気工事などこなしております。

配線するため、脚立の上り下りが非常に多いので足や腰に負担がかかります。冒頭の泣き言の意味です。

でも電気屋らしいお仕事で一年で最も早い2月を乗越えていきますぞよ！

北垣電気工房 　www.kitagaki.jp/index.html 真剣に未来の環境のことを考える町の電気工事屋だからこそ出来る地球温暖化防止のためのエコライフスタイルのご提案を行っています。