まいど、北田です。
先日、あるクライアントから、
「最近、仕事が楽しくないんです。
早くラットレースを抜けたいし、
今の仕事を辞めるべきでしょうか?」
と言う相談受けた。
*【ラットレース】
=働いても働いても、
一向にお金が貯まらない様子。
丸い運動器具をクルクル回る
ラットに似ていることから、
ロバート・キヨサキの自著
「金持ち父さん貧乏父さん」の中で使用。
で、その時僕は、
2つの質問をしてん。
・なんで、ラットレースを抜けたいん?
・そもそも、ラットレースって何なん?
僕は仕事柄、沢山の人の、
悩み、不安、問題の相談に乗ってきた。
今回は、
ロバキヨの著書を読んだ人に
良くある勘違いを伝えます。
「金持ち父さん貧乏父さん」を知らない人は、
下記を読んでちょ。
【金持ち父さんと言えば・・・】
「金持ち父さん貧乏父さん」を読むことで、
肉体労働以外の労働を知ることができる。
本の内容をざっくり言うと、
自分が働かずにお金を稼ぐことができれば、
お金のために働き続ける人生から、
時間とお金が自由で幸せな人生が送れるよ。
って感じ(笑)
僕がその人に、
「なぜラットレースを抜けたいか?」
って質問したのは、
ラットレースを抜けるというのは手段やのに、
それが目的になってるのでは?
っと感じたから。
例えば、
海外でボランティア活動をしたいので、
肉体労働以外の収入が欲しい。
そのために、
自分の時間を使って稼ぐのではなく、
お金でお金を稼げるようになりたい。
っていうなら分かる。
でも、
あの本を読んだ大多数の人は、
今の環境から抜けたい、
もしくは、
自由な時間やお金が欲しいから、
「ラットレースを抜けたい」
と言う。
要は、
「ラットレースを抜けること」
(働かずにお金が欲しい)
が、目的になってる。
いわゆる、
「手段の目的化」
ってやつね。
特に日本人は、
この「手段の目的化」が得意らしい。
手段は、目的があって始めて、
適切に選べる。
目的があると、
辛いことにも耐えられたり、
続けられるから、結果が出る。
もし、目的がなければ、
それは願望やから、
ちょっと辛いことがあると、
こんな辛いなら、なくてもいいや。
と、簡単に諦める。
恋愛でイメージすると分かり易いかな。
あと、
ラットレースってそもそもなんやねん!
って、質問もした。
働いても働いてもお金がたまらん状態?
それって、
ただ自制心と知恵が無いだけやん。
ほんまに働き方や収入が問題か?
それよりも、
支出の種類や年貢(金利、保険、税金、年金)
の抑え方を学んだ方がええんちゃう?
世の中には、
EでもSでも金持ちはおるし、
BやIでも貧乏はおる。
「ESBI」を知らん人は、下記をどうぞ
【金持ち父さんと言えば・・・】
ようは本人が、
自分の人生に責任を持って生きる
って、決めてるなら、
働き方の種類は関係ないねん。
まとめ
「ラットレースを抜けることは、
目的ではなく手段である。」