計画当初は赤石だけなら1泊2日で自宅から行けると思っていたが皆で集合しての時間を計算すると麓に1泊しなければ難しいことが判明、どうにか仲間と休みを合わせて3日の行程で山行開始です。
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初日、7時半に臨時駐車場からさわら島へ向かうバス停に到着しましたが、大行列で26人乗りのマイクロバス1台とデリカ3台で最初はピストンしてました、そのうち東海フォレストはレンタカーを借りてきて増強してましたがまだまだ人数は減らずといった状態、私たちはバス停で3時間待ちどうにか10時半にデリカに乗れて12時前に登山口に着きました。地元の山岳会の人がこんなに混むのは何年か前のシルバーウイークぶりだなんて言ってました。

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さわら島に12時前に到着、山の日なので11円で焼き鳥1本のみサービスというのをやってました。この時間だと山小屋まで5時間かかり5時過ぎ到着予定になってしまいます、山小屋に連絡を取ってもらうと4時までに到着してもらわないと夕食は出せないとの事!なのでここには簡単な食事が取れる所があるのでカレーと焼き鳥を食べ、夕食は今日の昼ごはんの分を充てるつもりで12時半前に出発です。

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赤石小屋までは標高差約1500mを5時間で登ります、道は良く整備されていて登りやすいのですが、重くなった体とペース配分が上手くいかず結構苦労しました、展望もほとんどないので時計の高度計がどんどん上がっていくのを励みに登っていきました。この看板は目安においてあり
休憩しやすい安全な所にあるのが嬉しかったです。

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赤石小屋に17時到着、収容人数も多く綺麗な小屋でした。水場までちょっとあるのですが、小屋前に無料で飲料水が用意してあるのが嬉しいです。
小屋を朝4時に出発、さわら島のバス14時最終に間に合う様にヘッドライトをつけて日の出まで歩きます。

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富士見平に到着した頃に、ようやく夜があけてきました。地図の表示どおり一気に展望が開け
周辺の山すべてが見えました、赤石岳が赤くなるまで待ちたかったけど時間がもったいないので
歩みを進めます。

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頂上までの急登までのトラバース道で太陽が出て山が赤く染まってきました。

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北沢から急登が始まりました、大変な登りでしたが景色や花の写真を撮りながら登ります、花畑はマツムシ草などもう秋の花でいっぱいでした。

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稜線まであと少し、この登りは涼しいうちに登りきらないと暑いですね、朝早くスタートして正解でした。

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頂上に到着、さすが1等三角点、北アルプスから白山までまるっとみえました。
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景色が良いので1時間位頂上に居たかったけど、14時最終のバスに向けて20分位居て下ります、14時最終のバスに向けて6時間の下り開始。

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下りの稜線歩きは快適です。今度は荒川、千枚と歩いてみたいなあと思います。

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下り2時間強で赤石小屋到着、水補給、早い昼食をさっとすませて、14時のバスに向けて
余裕がないので早々に下ります。なぜ14時がバス最終なのかと山小屋の人に聞いたら
林道が静岡県のもので使用許可の時間が限られているからなのだそうで
バスを最終的にさわら島に戻す為には14時にバスを出発させなければならないそうです。

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下り5時間を越えると足が悲鳴を上げてきました、疲れたら落ち着くまで小休憩して
下ります。

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なんとか13時45分さわら島に到着です。バスに間に合わなければ無料の畳敷きの登山小屋
に泊まる予定でしたがなんとか家に帰れます。

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帰りは井川奥の白樺荘にて立ち寄り湯、肌がぬるぬるして良いお湯でした
公共の施設で綺麗な施設でした。
調べてみたら1泊7000円程度で今度はここに泊まろうかな、ロビーにはサインが。

山行日:2016年8月10日~12日
行程:さわら島---赤石小屋(泊)---赤石岳---赤石小屋---さわら島