12/21(土)







「運命を信じる」という考え方は、一人の人生にとって大きな影響を与える。のみならず、しばしば国家や民族、文明全体にも影響を与える。






しかしながらアドラー心理学の仕事は、思考や感情、ライフスタイルに与える影響を明らかにすることだけだ。







「運命を信じる」と言えば聞こえはいいかもしれないが、たいていは単なる逃避に過ぎない。






建設的な方向に向かって努力することから逃げているのだ。






運命は信じるものではなく切り拓くものだ。







「運命を信じる」ことは、間違った心の支えといえる。