昭惠夫人という世間知らずのおひとよしお嬢さんが、首相夫人という公的な立場を全く理解しないまま奔放に行動したことが、安倍首相にとって不幸な結果を招いた。そして奥さん思いの安倍氏が奥さんをかばって、昭惠も私も何もやましいことはない、もしやましいことがあれば首相も議員もやめると宣言しちゃったもんだから、普段からアラ探し、揚げ足取り、バッシングが仕事のマスゴミの格好の餌食になってしまったのだ。後ろ向きでネガティヴなマスゴミの金もうけに利用されてしまった。出来の悪い奥さんでも、かばってくれる旦那って世の奥様にとって好印象をもって見られるはずなのに、マスゴミのネガティヴなバッシング、悪印象操作が連日連夜、これでもかこれでもかと流されると、安倍氏悪者というレッテルが張られ、見事にはめられてしまった。マスゴミに従事する人だけでなく、コメンテーターという金もうけができる専属アジテーターになりたがる人が続出するのである。売れない芸人が安倍氏をボロクソに言うだけでテレビに出演でき、金もうけができるとなると、テレビに媚を売り、ディレクターに忖度し、ディレクターの意のままに動くのである。これって、安倍氏に対して官僚たちが行った忖度、媚び売り、意のままに動いたことの裏返しで、忖度を悪いものだとバッシングしているマスゴミ、芸人、解説委員、弁護士、専門家もまったく同じ構図で動いていることが分かる。自分たちの上部にいるテレビ、新聞等マスゴミ権力者のご機嫌をうかがう有象無象の金の亡者たちと、安倍氏を忖度する官僚のいったいどこが違うのか?改革を目指した安倍氏をつぶすマスゴミの悪だくみが、この後頻発することとなる。