皆さんお久しぶりです。
僕の名前覚えててくれていますか??
はい、せーーーの、
「きーーーーーーーたん」です。
あれ、久しぶりに日記を更新するのでごめんなさい。
もしお時間ある方は、前回からの続きを読んでいってくださいね
あれから僕とママは、「手術をする」ことに決断しました。
手術は、大手術で時間は4時間かかりました
目が覚めた時には、朝で僕は沢山の点滴に繋がれていたんだ
身動きできないし、オシッコは管を入れたまま流しっぱなしだし、どうなることかと思ったよ。
でもママは、お仕事の合間にチョコチョコお見舞いに来てくれた。
僕はママを見るたびに、「生きててよかった」と心の底から思うんだ
生かされることのありがたさを、僕もママも病気を通してお互いがそう感じていたよ
そんな中、僕は可愛い看護婦さんに恋をしていたけどね・・・・・
ママには内緒にしててね。
怒られるから。
こうして一ヶ月ほど、僕の体調不良から始まり手術から退院までママのお陰で無事に家に戻ることができたよ
「キサンチン尿石症」とは、症例の少ない病気だけど、必ず選択肢はあるのだから同じ病気の子がもし僕の日記を見ていたら感じて欲しい。
一人ではないってことを・・・・・・
byキータ