皆さんこんにちは
ぼくの名前は・・・・猫のキータです。
ぼくも町では、今日は久しぶりにいいお天気です。
そんな中ぼくは膀胱炎
ガーーーーン
ぼくは、今年の夏に手術をしたせいで合併症の一つでちょこちょこ起こる膀胱炎を余儀なくされた。
で、朝から膀胱炎で気持ちが悪い一日を過ごしている。
まだ日記に書いていないけど、手術をしたときに下半身をバリカンで刈られ、背中だけ毛が残っていてまるでモヒカンのようになった。
カッコイイから嬉しいけど、猫同士の中で皆んな不思議な顔をしてぼくを見てくる。
腎臓も悪いせいで、ご飯は元気な猫よりも少し淡白な気がする。
そのためか、毛がなかなか綺麗に生えてこないのだ
ママは寒そうなぼくを見兼ねて、洋服というものを買ってきた。
それからぼくは着せ替え人形のようにされている。
ま〜幸せだから許すけど、人間の運動会で言えばリレーのアンカーが着るチョッキを毎日着ているようで、毎日ぼくはアンカーだ
なんてことだ。
でも、そのため風邪をひかないで元気に過ごせているよ。
こんなに過保護に育てられて、ぼくはいつライオンになれるのか・・・・将来が心配だ。
モヒカンだから、氷室京介さんのようになりたいとも考えてみたりもする。
ん〜悩むな〜。
byキータ