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tk blog | 駆け出しWebディレクタ奮闘記

駆け出しWebディレクタが、日々微妙に努力していく様子の記録。

Webやビジネスに限らず、ちょっと役立つことを書いていきたいと思います。

Webの仕事をしていると、どうしても
「いいサイトを作りたい!」って思いが強く、
必然的にそこに全力を注いでしまいがちですよね。

でも、そんな時に限って、予想外の要因、
クライアント様から突然、要件の変更があったり、
時間やコストの問題が浮上したりで、
思わぬところに力を削がれることってないですか?

僕はしばしばです。(笑)

もしそんな状況なら、この本がオススメかもしれません。

Webプロジェクトマネジメント標準 PMBOK(R)でワンランク上のWebディレクションを目指す

PMBOKという、プロジェクトマネジメントの手法を、
Web用に噛み砕いて、書いてくれています。

正直、皆さんが今までこういうことをせずに仕事を進められていた場合、
新たにやることが増えるので、
一見、効率が悪くなる様に見えちゃうかも知れません。

でも実は、ちょっとの手間をかけて、
明確な握りをしておいた方が、
最終的には効率よく、円滑に仕事を進められたりします。

PMBOKに関しては、まだ上の一冊しか読んでいないんですが、
もっと深堀して行きたいと思いました。


朝の通勤時間、何してますか?

今更ですが、僕のオススメはPodcastです。

メリットは3つ。
・歩いてても、満員電車でも大丈夫なこと
・無料で手に入ること
・目を使わずに済むこと

1つ目の理由は、あたりまえだけど結構大きい。

本だと電車に乗ってようやく本を開けるけれど、
(満員電車で断念することもしばしば)
Podcastなら玄関を出てから、会社のデスクに座るまで、ノンストップでOK。
もちろん車でも大丈夫だから。

3つ目の目を使わずに済むってのは、
Webディレクタみたいに、1日中PCに向かってるような仕事は特にメリットが大きい。
あまり知られていないが、目が疲れると脳が疲れたと錯覚しやすいらしく、
集中力に影響するので、読書よりオススメしたいポイントの大きな所だ。


視聴する番組は、個人の趣味でニュースだろうが、
語学系だろうがお好みで。

個人的な趣味でオススメを一つ上げるとコレ。

日本経済新聞PODCAST 西川里美は日経1年生!

はい。めちゃめちゃ初心者向けですね。
でも、案外わかってるつもりで解って無い事もあるので、
復習と確認の為にもいいかも知れません。

逆に、経済に免疫の無い人には凄くいい番組です。
進行役(?)の西川里美ちゃんが文字通り、
「日経1年生」なので、解らないことをガシガシと、
解説役の西川靖志さんに質問してくれるので、
本当に専門的な知識ゼロで聞けます。

西川里美ちゃんが凄く感じのいい子で、
(あくまで個人的な印象だけれど)
朝からちょっとテンション上がるのもポイントだ。(笑)

「あいつ雨男だけど、俺と山田が超晴れ男だから、大丈夫だよ。」


人間は論理的に考えにくい生き物だ。


まさか言った人も、本気で一個人が外出することが、
気象状況に影響するとは思って無いんだろうけど、
こういうケースは日常多々見られる。

上の例みたいに日常の戯言レベルだと問題無いんだけど、
ビジネスのシーンで、良く解らない根拠を出されると困ったものだ。
「中国の経済が発展しているから、ラーメン屋マップのサイトを作りましょう!!」
もはや、ツッコむ気にすらなれない。

そんな極端な例は別として、
おそらく誰でも腑に落ちない説明に困らされたり、
逆にちゃんと理由を説明しているはずなのに、
納得して貰えなくて、困った事があるんじゃないだろうか?


そんな時に役立つスキルが論理思考のスキルだ。

前フリがかなり長くなってしまったけど、
論理思考のスキルは本当に、みんなに身につけてもらいたい、
応用の利くベーススキルの1つだと思う。

長い前フリで例を挙げたような、
コミュニケーションのトラブルを最小限にしてくれるほかに、
問題解決を行う時にも強力なツールになる。
しかも、トレーニングによって、ほぼ誰にでも身につけられるからだ。

その論理思考をマスターする為にオススメしたいのがこの本。

ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)

多くのビジネス書や雑誌で推薦されている有名な本です。
バーバラ・ミントの「考える技術・書く技術」というのが、
この種の本の名著なんだけど、そちらは日本語訳がこなれてなくって、
読むのが辛すぎるので、英語版が読める人にしかオススメできません。



ただ、一つこの本を薦める上で心配していることがある。

「このブログの文章が論理的じゃない。お前は何を勉強したんだ??」

と突っ込まれることだ。


お手柔らかに。