プールに足を運ぶ人はたくさんの期待と希望を胸に抱いています。
理想の体型になりたい!
などのダイエットとしての水中運動に対する期待と、
綺麗に泳げるようになりたい!
速く泳げるようになりたい!
といった身体の使い方を向上させ、泳力や競技力をアップさせたいという希望があると思います。
先ず、理想の体型になりたいという希望から話を進めたいと思います。
僕は、その人の骨格や生活スタイルに応じた適正体重というものがあると考えています。
例えば、僕は元競泳選手でした。
競泳選手時代は毎日16000m程の水中練習と1〜2時間の陸上トレーニングを週6日おこなっていました。
毎回の練習も相当苛酷で、1日の消費カロリーは大変なものになっていた筈です。
しかし僕は、その競泳を引退して3年経つのですが競泳時代のベスト体重である75kg +-0.5kgを常にキープしています。
当然、運動は全くと言っていい程しておらず、現役時代の100分の1以下の運動量と言っても差し支えないでしょう。
では、食事に気をつけているのか?
と言うとこれも全く気をつけていなく、
好きな時に、好きな物を、好きなだけ、食べるようにしています。
お酒も好きなので、毎晩晩酌でビールを1〜2缶飲みます。
唯一食事で気をつけている事と言えば、食品添加物や保存料、人工甘味料の入っている物は絶対に食べないようにしていますが、
カロリーや炭水化物、脂質、タンパク質などを気にして食事をした事は1度もありません。
ではなぜ運動も食事制限もしていないのに現役時代と同じ体重をキープできているのでしょうか?
この問題はしばらくの間、僕自身でも謎だったのですが、最近になって幾つかの仮説を立てる事ができたので
そのうちの1つを紹介させて頂きます。
僕が運動や食事制限をしなくても体重を維持できているのは、
▪️ストレスが少ない生活をしている
▪️適切なストレスケア法を知っている
この2つによるところが大きいと思います。
ストレスを感じると、人はストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールを分泌してストレスから身を守ろうとします。
コルチゾールは交感神経系を活発にし、覚醒状態を維持しようとします。それによって食事量が増えたり、夜なかなか寝付けず睡眠不足を引き起こしたりします。
「私って水を飲んでも太る体質だから」
といった類の発言が聞かれますが、
これはストレス状態にある身体がコルチゾールを分泌し、代謝が悪くなり、身体に脂肪がついてしまった為の発言なのではないでしょうか?
よく「ストレスは万病の元」などと言われますが、現代社会で生活している以上、ストレスから解放される事は容易ではないと思います。
では、僕が如何にしてストレスと上手に付き合っているのかというと、
プールの中、”水中”という空間を上手く利用してストレスから解放されています。
私達は30〜40億年前にこの地球上に生命として誕生し、永い時間を水中で過ごしてきました。
そして、今も我々は受精卵から細胞分裂を繰り返し胎児になり、出産されるまでの約10ヶ月程の時間を母親の羊水の中で過ごします。
つまり、水中とは私達の起源、原点であり、上手く水中という環境を利用する事で、ストレスから解放され、癒しを得られる環境であると考えています。
せっかくのストレスから解放される空間である水中で、
当然ストレス無く泳ぐ泳ぎを手に入れる為には、最初ある程度の注意や意識は必要になりますが、
ずっとそんな練習だけではストレスがたまってしまいますよね?
泳ぐ事でストレスを除去する。
それによって身体が本来の姿を取り戻し、つき過ぎた脂肪というドレスを脱ぎ、
固まってしまった筋肉や関節を緩める。
そんな水泳が存在しても良いと思います。
そして、そんな水泳を作りたい。
水中は競う為の空間ではなく、リラックスして、本当の自由を獲得する為の空間。
こんな考えが日本、そして世界に広がっていったら素敵だと思います。
誤解されないように付け加えておくと、
僕は競泳などの競技がダメだと言っているのではなく、水中での新しい楽しみ方の一つを提案しているだけです。
さらに言うと、
楽しみながら気持ち良さを感じて泳げる泳ぎは速い泳ぎです。
つま先から頭のてっぺんまで一つに繋がり、身体が一体感を持って前に進む泳ぎは一切の無駄がなく、機能美と構造美を兼ね備え、立体的な奥行きさえも表現できる強い泳ぎとなり水面を滑ります。
そしてその心は解き放たれ、口元には泳ぎながら自然と笑みがこぼれる。
そんな水泳まであと一歩のところまできています。
といった身体の使い方を向上させ、泳力や競技力をアップさせたいという希望があると思います。
先ず、理想の体型になりたいという希望から話を進めたいと思います。
僕は、その人の骨格や生活スタイルに応じた適正体重というものがあると考えています。
例えば、僕は元競泳選手でした。
競泳選手時代は毎日16000m程の水中練習と1〜2時間の陸上トレーニングを週6日おこなっていました。
毎回の練習も相当苛酷で、1日の消費カロリーは大変なものになっていた筈です。
しかし僕は、その競泳を引退して3年経つのですが競泳時代のベスト体重である75kg +-0.5kgを常にキープしています。
当然、運動は全くと言っていい程しておらず、現役時代の100分の1以下の運動量と言っても差し支えないでしょう。
では、食事に気をつけているのか?
と言うとこれも全く気をつけていなく、
好きな時に、好きな物を、好きなだけ、食べるようにしています。
お酒も好きなので、毎晩晩酌でビールを1〜2缶飲みます。
唯一食事で気をつけている事と言えば、食品添加物や保存料、人工甘味料の入っている物は絶対に食べないようにしていますが、
カロリーや炭水化物、脂質、タンパク質などを気にして食事をした事は1度もありません。
ではなぜ運動も食事制限もしていないのに現役時代と同じ体重をキープできているのでしょうか?
この問題はしばらくの間、僕自身でも謎だったのですが、最近になって幾つかの仮説を立てる事ができたので
そのうちの1つを紹介させて頂きます。
僕が運動や食事制限をしなくても体重を維持できているのは、
▪️ストレスが少ない生活をしている
▪️適切なストレスケア法を知っている
この2つによるところが大きいと思います。
ストレスを感じると、人はストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールを分泌してストレスから身を守ろうとします。
コルチゾールは交感神経系を活発にし、覚醒状態を維持しようとします。それによって食事量が増えたり、夜なかなか寝付けず睡眠不足を引き起こしたりします。
そして代謝が抑制されて太りやすくなります。
よく、
よく、
「私って水を飲んでも太る体質だから」
といった類の発言が聞かれますが、
これはストレス状態にある身体がコルチゾールを分泌し、代謝が悪くなり、身体に脂肪がついてしまった為の発言なのではないでしょうか?
よく「ストレスは万病の元」などと言われますが、現代社会で生活している以上、ストレスから解放される事は容易ではないと思います。
では、僕が如何にしてストレスと上手に付き合っているのかというと、
プールの中、”水中”という空間を上手く利用してストレスから解放されています。
私達は30〜40億年前にこの地球上に生命として誕生し、永い時間を水中で過ごしてきました。
そして、今も我々は受精卵から細胞分裂を繰り返し胎児になり、出産されるまでの約10ヶ月程の時間を母親の羊水の中で過ごします。
つまり、水中とは私達の起源、原点であり、上手く水中という環境を利用する事で、ストレスから解放され、癒しを得られる環境であると考えています。
せっかくのストレスから解放される空間である水中で、
コーチからああでも無い、
こうでもない、
タイムが遅い
だの言われ続ける事はストレスではないですか?
当然ストレス無く泳ぐ泳ぎを手に入れる為には、最初ある程度の注意や意識は必要になりますが、
ずっとそんな練習だけではストレスがたまってしまいますよね?
泳ぐ事でストレスを除去する。
それによって身体が本来の姿を取り戻し、つき過ぎた脂肪というドレスを脱ぎ、
固まってしまった筋肉や関節を緩める。
そんな水泳が存在しても良いと思います。
そして、そんな水泳を作りたい。
水中は競う為の空間ではなく、リラックスして、本当の自由を獲得する為の空間。
こんな考えが日本、そして世界に広がっていったら素敵だと思います。
誤解されないように付け加えておくと、
僕は競泳などの競技がダメだと言っているのではなく、水中での新しい楽しみ方の一つを提案しているだけです。
さらに言うと、
楽しみながら気持ち良さを感じて泳げる泳ぎは速い泳ぎです。
つま先から頭のてっぺんまで一つに繋がり、身体が一体感を持って前に進む泳ぎは一切の無駄がなく、機能美と構造美を兼ね備え、立体的な奥行きさえも表現できる強い泳ぎとなり水面を滑ります。
そしてその心は解き放たれ、口元には泳ぎながら自然と笑みがこぼれる。
そんな水泳まであと一歩のところまできています。
そして、その一歩を踏み出すのは他ならぬ貴方です。
本当の自由とは一歩を踏み出す勇気を持った人間しか手にする事はできません。
決してこれは僕のレッスンを受けてくれと言っているのではなく、プールサイドに立った時、楽しく練習できるように創造力を働かせるだけで立派な一歩を踏み出す事ができます。
プールに立つ人間一人一人が独自の考え方で水中という特殊な環境を楽しめるようになった時、
今よりももっとプールという環境が素敵なものに変わる筈です。
Aso infinity farm facilitator 茂木