叱られそうだけど
母が亡くなった命日
父が亡くなった命日も覚えていません
その瞬間のことは覚えているのに
前後の記憶が曖昧です
人は悲しいすぎると その記憶を
無くすそうです
以前のことですが
お墓参りに行くと
生家の近所の方とバッタリあって
母のことを
「若くして亡くなられてさみしいゎ
本当にお料理の上手な方で」
母は ご近所は元より
わたしの職場にまで 手作りのお菓子を
振る舞うような人で
好評だったのは『草もち』で
毎年楽しみに待っていてくれる人もいました
母の様にはなれないけど
手作りのお菓子を作るときは
食べてくれる人の顔を 思い浮かべます

手間ひまかけて 小豆を炊いていた
母には とてもかないませんが
小豆の味見役はいつもわたし
おかあさんの味が懐かしい
きっと平成最後の雪の日
山をお散歩しながら
雪が降る景色に見とれていました
そして 転びました(((*≧艸≦)ププッ
膝は擦りむき 尻もちついたから
おちりも ちめたい( 。゚Д゚。)
見てたよね
呆れたかな?
見ててね ずっと ずっと
おかあさん
ありがとう



