
眠る前に
プラネタリウム
眺めながら思い出すのは
ひいおじぃちゃんのこと
物作りが好きで
インバネスを着て
散歩がてらに立ち寄っては遊んでくれていた。
私が小さなころ、押し入れ変わりにと
作ってくれた木製の大きな戸棚のような中で(観音開きになっている)
遊ぶのが好きだった。その中で絵本をみたり眠ったりと楽しくていつもそこにいた。ある日古くなってきたからと
壊すと言ったおじぃちゃんに
私が断固反対をしていると
思い立ったように何か
作業を始めて
しばらくすると
私を押し入れに入れた
そして扉を閉めた瞬間
壁には小さな穴がいくつも開いていて
外の部屋からもれる光が
自分の手や足に映った
!
プラネタリウム!
「今日からお家で見られるよ。」
とおじぃちゃん。
私が高校生の時に他界したおじぃちゃん。
いろんなことに興味があって物知りでたくさん刺激を受けました。
その中の一つの思い出。星を見る度思い出す。
思い出したくなったら
星を見る。
星とおじぃちゃん


ともらった。
