いや〜年末の大寒波前日、12月24日は僕の住んでる所では4時間前からまぁまぁの雨が降ってきました😨 途中でレインウェア着てこればよかったと後悔するレベルの雨でしたね。
で、思い出したのがワークマンのイナレム!!
実は購入して2回ほど使ったことがありました。
自分の使い方が悪く3回目の時に壊してしまい今は手元にないので写真はございませんが。。。
そのイナレムの使用感を忖度なく書いてみますので、もしレインウェアまたはイナレム製品の購入を検討されている方がいましたら、そこそこお役にたてる情報なのでぜひ読んでみてください。
イナレムといえば
耐水圧20000
透湿度25000
モンスタースペック!!!
是非おすすめです!!
と皆さんが口を揃えていう最強コスパ!
ただ、それは初期スペック上でのお話なのですよ。
僕のはちゃんと2回目も使いました!!笑
てか、2回目の使用ではっきり言えることがあります。
それは耐久性
はっきり言います!!ゴアテックスに迫る!!
訳ではありません。
耐水圧20000.透湿25000という数値は間違いなく事実だと思います。しかしゴアテックスやドライテックなどの同じテスト基準なのか不明。
ゴアテックスやドライテックなどの有名どころは透湿防水のテストをたとえばこんな感じで↓
耐水圧50,000㎜以上、透湿性25,000〜98,000g/㎡・24hrs JIS L-1099B-1法・参考値
赤字のところがテスト基準なのですが、ワークマンにはそれらしきものがない(もしあったらすみません)
透湿性に関してはどのテストで行ったかによって数字が大きく変わるので、テスト基準がわからないと一概にゴアテックスやドライテックに比べて甲乙つけ難い。。。
で、これから書くことは個人差があるのはご理解おねしゃす!
1回目の使用は購入した後の最初の雨に使用。
2回目はダナーフィールドと同じ日に。
1回目の条件は気温は忘れましたが、まだ冬に入る前、中に長袖で凌げるレベルだったはず。
記憶が定かではないのであやふやなところがあります😫
雨量こそ覚えてませんが、スニーカーなら3分しないうちに足がびしょびしょになる強い雨だったのは間違いないです。その雨のせいでダナーフィールド購入を決意しましたから笑
日課となる深夜に2時間半のウォーキングで着用。ここで違和感に気付きました。
たしかに防水はする!そこそこ激しい雨でも浸水することはない!!!
しかし
背中がひんやり。。。
最初は外の雨の冷たさだと思ったんですよ。。
ゴアテックス素材のダナーブーツですら大雨の時はメインブレンを通して外の雨の冷たさがひんやりと伝わってきますから。そう思いながら長時間歩いて家に帰ってきたんです。
ですが、家に着いてレインウェアを干した時に今まで使ってきたレインウェアと異なる事に気付きました。。。レインウェアの内側背中部分、、、めっちゃ湿ってる。。。ゴアテックスやドライテックをはじめとしたレインウェアって基本的に着ている時に内側が蒸れることはあっても脱いでバンバンとはたいたら内側が湿めることはないんですよ。
(あくまで皆さんがイメージする夏に使うレインウェアの話)
もちろん、長袖の背中は湿度でまぁまぁ湿ってます。
そして2回目の使用ではっきりしたことがあります。
撥水の耐久性です!
2回目にして撥水性が弱まってきました。これははっきりわかります。
基本的に耐水性も透湿性も撥水性があって初めて数字を最大限発揮するものであって、撥水性が落ちれば、防水も透湿も落ちます。
ワークマンについてはイージスオーシャンもそうでしたが撥水力が続かないのが難点。
そして、二つ目ですが、このイナレムの透湿性に関して、25000は間違ってないけど、、、
ゴアテックスやドライテックと同じ条件でテストした場合に25000は出せないと確信してます。
というのも、裏生地にあるメッシュ素材?みたいのが曲者で、イナレムの場合この生地が湿気を吸着しているのだと思う。
実際の透湿は同じ条件でした場合、おそらく5000から7000くらいだと思う。もちろんそんな数字だと服内が蒸れてベタつくんだけど、メッシュ素材が湿気を吸着して肌へのベタつきを抑えているような感じ。
おそらくこれが1回目に感じた脱いだ時の背中の蒸れなのでは。
考えてみればわかりますが、モンベルやパタゴニア、ノースフェイスなどの富士山登山常連の一流ブランドが凄い開発費をかけて作ったものでさえ20000から25000の透湿性であるにも関わらず、アウトドアブランドでもないワークマンがそれを越すものをたかだか5000円で作れるわけがない。もちろんワークマンが悪いというのではないですよ。あくまでイナレム=モンベルパタゴニアノースフェイスというのが間違いと言いたい。
3回目は。。すみません。。自分のミスで壊してしまいました。
普通に使えば壊れることはないので、これは明らかな自分のミスです。
で、イナレムは買い?買わない??と聞かれれば、条件次第では買わない方がいいとしかいえません。。笑
自転車で30分以内をチンタラ走る場合や、雨の日を歩いて行ける距離などの普段使いには最適だと。
ただ、YouTubeで紹介されているのを信じて高尾山に登る時にイナレムで大丈夫!とはならない。
そもそもとして、新品の商品にバケツの水をぶっかけて「はい!全然濡れてません!」ってのはテストでもなんでもない。コンビニで売られているカッパでさえバケツの水をかけたくらいじゃ濡れないから笑
てか、自然界においてあんな一瞬の大雨なんて有り得ないし。
重要なのは長時間雨にうたれて、どれだけ撥水力が続くか、撥水性が続くからこそ透湿防水が活かされる。
夏のボート釣りにおいて突然の雨がふるなんてよくあること、そんな時にイナレムで中がムレムレなんて不快の極みでしかないでしょ?
小雨に対処できても、突然の大雨には対処できません。
なので、ボート釣りではイナレムはお勧めできません。オカッパリなら。。。大雨きたら車に避難できるので問題ないかもしれませんね。
で、結論!
普段使いには最高
釣りにおいては直ぐに避難できる状況なら全然有り!!
登山には無理!
となります。
次回は、コスパ最高の雨具を紹介する予定です。