よっ君と静岡
先週静岡まで舞台を観に行きました。
「海の讚歌」っていう舞台で、クロード・レジっていうヨーロッパでは有名な演出家らしく、感覚と見てる客のイメージを、とことん刺激してくれる舞台でした。正直ワケわからない部分もありましたが、面白かったです。
それはさておき、静岡駅に着いた時ふと静岡で鍼灸師のヨッ君のことを思い出した。
中学の同級生なのだが、当時うぶな私に
「まっちゃん、内緒やで。俺、女子の腋見ると興奮するねん。何でやろ?」
と相談を持ちかけてきたヨッ君だが高校の頃
「おいしいバイトがあるから一緒にやろう」
とよく誘われた。
内容はというと
週刊漫画を装丁する仕事とか(同じページと何時間と延々と見ながら)
甲子園の売り子(真夏の炎天下の中、熱中症になり途中帰宅)
引越し屋(社長と社員一人しかいないため、重たいものを何回も運ばされる)
とマトモなバイトを回してこない。
「次こそはほんまに楽して稼げるから」
と新薬実験のアルバイトに誘われてから、二度とヨッ君にはアルバイトの世話にはなっていない。
懐かしくなり彼に久しぶりにTELしたら開口一番
「ちょうどよかった、新しいツボを見つけたので、一本千円で針を刺させてほしいねん」と
相変わらず胡散臭いよヨッ君。
