前々からあこがれていた気象予報士を、独学で目指すことにしました。


というのも、


・合格率5%、というレア感


・自分で天気予報できたら便利だなぁー


・降水確率50%の予報を自分なりに分析したい!


以上の動機から、気象予報士試験を受けてみようと決心したわけです。


で、独学というと無謀だと思われがちですが、


理解を深める基本は独学に尽きる


と信じているので、


とりあえずできるとこまで独学で頑張ってみようとおもいます!


そこで、一冊目のバイブルがこの本!!!

重点マスター 気象予報士試験 (国家・資格シリーズ 11)/浅野 祐一
¥2,940
Amazon.co.jp

口コミでの評価もそこそこだったのと、


他分野専攻の理系出身者にしてみたら、


これくらいが適当かな、という感じで決めました!


もちろんこれ1冊じゃ足りないと思われるので、


随時、教科書など追加していく予定です。


2ヶ月でとりあえずこの本を1周して、


さらに他の教材で知識を補って行こうと思います。


同士の皆様、頑張りましょう!