今日こそは守秘義務のお話しを思っていましたが、

中国の5つ星ホテルのトイレ掃除が話題となっており、

「中国信じられない」との声を聞いたので、ちょっと今日は中国側に味方。

 

だって、日本だって中国と同じことをしていたのですから。

(この記事はもう5年以上前に別のブログで書いたものを一部修正しています。)

 

私は学生時代にホテルの掃除のバイトを経験したので、

外国も含め日本のホテル及び旅館の清掃は信用していません。

なお、ここに書くホテルは現存しています。

 

 

まだ昭和の時代の話しです。

 

同級生から誘われたホテルの掃除トイレのバイト。

 

その初日、リーダー格のおばちゃんから、掃除道具を渡されました。

 

その掃除道具は、

 

1.水が入ったバケツバケツ

2.お客さんが使用した小さな固形石鹸石鹸

 (ホテルに歯ブラシとかと一緒に置いてある石鹸)

3.スポンジスポンジ

 (台所で使用する昔からあるスポンジ)

掃除道具はこの3点のみチーン

 

思わず、

「あの~、トイレ用ブラシトイレ と ビニール手袋手袋はないのでしょうかヒィー

と聞きました。

 

おばちゃん「そんなものあるわけないでしょ真顔

 

ということで、その3点セットでの掃除を指示されたのです。

 

おばちゃんから掃除の仕方を教わり、掃除開始です。

 

掃除は、

1.洋式トイレトイレ

2.お風呂 お風呂*

3.洗面台 歯みがき

の順番です。

 

 

はい、トイレ掃除トイレからですね滝汗

 

バケツバケツと石鹸石鹸、スポンジスポンジを持ち、恐る恐るトイレの蓋を開けます。

ギャーうんちくんと心の中で叫ぶ叫びこともありました。

 

嫌だ嫌だえーんと思いながら、素手バンザイ左手でのお掃除。

素手でスポンジを持ち、便器の中をゴシゴシときれいぴかぴかにします。

そして、バケツバケツ(水は最後まで変えません)でスポンジを洗い、

 

 

次は、お風呂お風呂*

 

さっき、便器の中をきれいぴかぴかにした同じスポンジで浴槽お風呂*を洗うのです。

トイレトイレを掃除したスポンジスポンジで、浴槽を洗うのです

トイレの便器にはうんちくんだってついていたこともあるんです笑い泣き

またまたバケツバケツでスポンジを洗い、

 

そして最後の洗面台歯みがき

 

思い出すのもおぞましいドクロドクロドクロ

 

トイレ掃除のスポンジ、そううんちくんをきれいにしたスポンジで、

お風呂のみならず、洗面台歯みがきまでゲッソリゲッソリゲッソリ

 

洗面台を同じスポンジできれいにした後、洗面台にあるもの・・・

それは

コップ水コップ水です笑い泣き

 

トイレとお風呂、洗面台を掃除した同じスポンジで

コップを2つ水水洗うんですガーンガーンガーン

 

コップ2つ水水にはご丁寧にも、消毒済ぴかぴかの紙まで巻きます。

 

おばちゃんは、消毒済の紙を巻くことまで指示しました。消毒って?

 

このバイト以来、どんな高級ホテルであっても、

必ず浴槽お風呂*にお湯を入れる前は、シャワーシャワーで流します

コップ水は必ず熱いお湯で洗います

(完全にきれいになるとは思えないので、気休めかもしれませんがぐすん

 

 

中国の5つ星ホテルがしていることを、昭和時代の日本のホテルでもやっていたんです。

結構な宿泊料をとっていたホテルです。

あの時代、声を上げることはできなかったけど、今でも最低最悪なホテルだったと思ってます。

 

オーナーの方は、この現状を知らなかったのでしょうか?

(抜き打ちに見て回れば防げたはず・・・)

おばちゃん達は、掃除道具をケチって何の得があったのでしょうか?

未だに謎です。