おはようございます。

社長夫人のための給与アドバイザー Mike  no  Te です。

 

昨日は収入と手取り額の違いについてお話ししました。→コチラ

 

今日は所得についてのお話しです。

 

所得って、なんのことかさっぱり・・・(_ _。)

特に会社勤めしていたら、収入と所得の違いなんて知らないのが当たり前です。

 

所得額が納める税金と関わっている重要な額なんて知る由もない。

 

個人事業主さんには、所得ってわかりやすいんです。

売上(収入)から経費(仕入た商品や電話代、車、家賃などなど)を引いた額なんですから。

 

では会社からの給料だけが収入の人は・・・

実は個人事業主さんと同じく

給料(収入)から経費を引いた額が所得になります。

 

しかし、この経費って何?ですよね。

 

扶養控除等申告書に扶養家族とできるのは、所得38万円以下。

よく103万円の壁と言います。

給料103万円以下だと経費65万円を引くので、残り38万円が所得。

 

給料103万円の内、65万円も必要経費として見てくれるんです。

毎年65万円分、働くのに必要な経費を使っているってことになっている∑(゚Д゚)

スーツが高かったかな~?

営業で汗かくからクリーニング代かな~?

なんて想像してみても、65万円も使った覚えなんてない。

 

どなたが決めてくれたんでしょう?

これってすごくないですか?

38万円しか実質稼いでいないってことになっているわけです。

 

個人事業主さんが経費を計上するには、領収書など証拠になる書類がいります。

でも給料だけの人は、収入によって必要経費は決められているので、書類なしで経費が認められているってことです。

 

所得=収入ー必要経費

 

給料だけの収入の場合、経費の計算をしなくていいので、ある意味ラッキーかも(*^▽^*)