キスイショージ君 -240ページ目

ショージ君、コンビニに行く。

ショージ君は久しぶりに弁当を買うためにコンビニに行った。


入った瞬間、コンビニの店員から


「いらっしゃいませ、こんばんは!」


と言われた。



本を読んでいた女の人からも


「いらっしゃいませ、こんばんは!」


と言われた。



ショージ君はびっくりして、


女の人と目と目があった。


べっぴんさんである。



「この女の人はお客さんではないのか?」


ショージ君は考えた。


私服警官ならぬ私服店員か?


コンビニ勤務が終わって帰る前に立ち読みしているのか?


それともコンビニの店員につられて言ってしまったのか?


この女の人は独身か?



色々考えたが弁当とクリームパンを買って、このコンビニを後にした。