キスイショージ君 -218ページ目

ショージ君、びわを買う。

夕飯を買いにハローディに行った。


びわを売っていたので買ってみた。



子供の頃はびわが好きだった。


しかし実家にはびわの木が無かった。


そこでショージ君はびわの種を実家の庭に植えることにした。


びわは芽を出し、ちょろちょろながら大きくなっていった。


びわが成長するたびにショージ君も大きくなっていった。



月日は流れ、そのびわの木に実がなる時がきた。


しかしショージ君は大人になってしまっていた。


大人になって、世の中にはうまいものがいっぱいあることを知ってしまった。


・・・ショージ君はそのびわの実を食べることはなかった。




まだあるのかな?あのびわの木は。。。