キスイショージ君 -121ページ目

PowerPoint データから DVD を作成

結婚式で流すスライドショーの作成を頼まれた。

データは PowerPoint で作成してある。

とりあえず PowerPoint を持ってないので

体験版をダウンロードし、インストール。

再生してみる。

・・・動画がずれている。

曲に合わせてスライドが変わらないといけないので、

調整する。


PowerPoint はパソコンのマシンスペック、

バージョンによって再生スピードが変わるので

調整が必要になる。



PowerPoint からは動画書き出しの機能がない。

まず、フリーソフトで動画書き出しソフトを探し、

試してみた。

・・・動画がカクカクになり、いたる所欠けている。

クオリティが悪すぎ。



仕方がないので他の方法を探す。

Mac の iWork に入っている「Keynote」では

動画書き出しが出来るらしい。

ちょっと前に iWork 買ってたので調べてみる。

「おっ、こりゃいける」

・・・ということで、PowerPoint のデータを

Keynote にコンバート。


またしてもスライドがずれている。

トランジションが飛んでいる。

まぁこれは仕方がないだろう。


調整すること数時間・・・。

何とか元データに近い形に持ってきた。


「よし、動画を作ろう」

ってことで Quicktime 形式で書き出してみた。

・・・動画がカクカクしている。

いろいろ試してみたら、どうも動画圧縮が

まずいみたいだ。

keynote3
書き出し




動画圧縮を「なし」にしたら

動画がスムーズになった。

MacPro でも演算が間に合わないのかな?

keynote4
カスタムを選ぶ

keynote1
動画圧縮を「なし」にする


もうひとつ問題があった。

動画と音楽がずれている。

プレビューで確認した再生スピードと

合っていない。

これは「スライドショーを記録」という

項目で解決。

この機能で動画書き出しのタイミングを

覚えさせるみたいだ。

keynote2


しかし、それでも駄目だった。

「プレビュー」で見るのと、「スライドショーを記録」で

見るのではまた再生スピードが合っていない。


「スライドショーを記録」で確認しながら

スピードを調整する。

やっと合わせた。


Macが調子悪くなったので再起動する。


再起動後に再生してみる。

・・・またずれてるじゃん!!

また合わせる。

・・・・


動画を書き出してみる。

「・・・出来た。完成だ。」

動画が出来てしまえばこっちのものだ。

Mac 標準の「iDVD」を使って DVD が完成した。


ついでに「Canon CD ダイレクトプリント」

を使ってレーベルも作成した。

なかなか良い出来だ。


DVDプレーヤーで再生してみる。

きちんと再生出来た。

DVDプレーヤーで再生する方がやはりキレイだな。


途中で挫折してビデオカメラで撮影という

マヌケな事もやってみたが、

やはり汚かった。



「PowerPoint データから DVD を作成」のまとめ

使用機材「Mac」
    「レーベル印刷可能なプリンター」
使用ソフト「iWork の Keynote」
     「iDVD」これは同様なソフトでも代用可
     「レーベル印刷用ソフト」


1.「PowerPoint」データを「iWork」の「Keynote」
   にコンバート

2.再生時間の調整
  「プレビュー」で調整するのではなく
  「スライドショーを記録」で再生しながら調整

3.「書き出し」で動画を書き出す
  動画圧縮は「なし」にする

4.「iDVD」にて DVD 作成
   DVDメニューも作成出来る

5.レーベル作成ソフトでレーベルを作る

  完成!!