久々のブログはライブ報告!٩( 'ω' )و
今回はなんだか自分の中でモヤモヤが(>_<)
少しでも環境が変わるといかたが分からなくなる臨機応変さがないのが切ないorz
それでもみんなが一緒に盛り上がってくれて本当に楽しかった

本当に本当に感謝です

裏話言えば、自分のオリジナル曲の歌詞間違えまくって、全く違うよくわからない事を歌っておりましたorz💦
申し訳(>_<)

今回もたくさんの写真ありがとうございまし♪
R∧Nカラーすべてで彩ってもらった写真

今回NABE復活と言うことで、久々に3人そろいました!٩( 'ω' )و
今回のMVP

いや、これはいい写真ですww
面白すぎww
楽しい時間を逆に皆さんからいただきました!
ありがとうございまし

さぁ!次は舞台や!٩( 'ω' )و
お申込みお待ちしてます♪

いよいよ今月5月21日のライブにて
CD販売!
出来ていた楽曲をやっと円盤化いたしました!
購入はライブ会場での物販が主になりますが
欲しいけど会場に行けない!
っと言う心優しい奇特な方のために通販も開始いたしました!(≧∇≦)
http://www.chalema.com/book/halmaruko/
上記リンクサイトにて
通常版、豪華版の両方通販できます
TwitterでのDMでも受け付けております!
ぜひ手に入れてね
こんばんは!
意外に夢を覚えているので
せっかくなので書き留めてみます
夢なので、随所がファンタジーだったり、矛盾するのであしからずm(__)m
場所はどこだか分かりません
良い景色です
時間は昼
天気も良く、真っ青な空で雲一つない晴天
自分は自転車をこいで、帰宅途中だったように思えます
左手に山肌、右手に広く美しい海を望む長い山道を下っていました
ふと見ると目の前に青い空に浮かぶ真っ白い月が
すごくすごく大きくて
(写真はイメージです)
ああ、そうだ、今日はスーパームーンだ
っと思いながら自転車をこいでいました
木々の隙間から覗く水面の月がたまに真っ赤で
スマホで撮りたい!っと言う衝動にかられました
でも、電線が入ったり、木が邪魔だったり、なかなか撮れず
気が付いたら下りきってしまいました
じゃあ、もう一度戻ろうと、振り向くと
もと来た道はなく
ジグザグの急斜面の坂とその下を潜るように中型犬が入れるような入口の坑道があらわれました
坂道は急すぎて、自転車では登れない上、歩道専用になっているようなので
自転車を置いて坑道を通ることに
くぐった先はとても暗く、狭く、入った瞬間向こうから団体さんがどっと歩いてきました
坑道は本当に狭く、その幅いっぱいにきちんと隊列して歩いてくるのは日本兵でした
私は逆流する形でなんとか、奥へ奥へ行こうとするのですが、なんせ幅がない
オマケに兵隊さんの会話が
奥に行けば行くほど
年代を遡っていくのです
「お前はいつからだ?」
「自分は1980年からです」
「お前は?」
「1945年です」
顔もはっきり分からない兵士たちの会話がすぐそこで聞こえてきて、なんかこれはヤバいな
っと思い、仕方ないので坑道を出ました
振り返ると入口はなくなり、ジグザグの急斜面の山道の隣に、今度は少し緩やかな坂道が目に飛び込んできました
じゃあ、この坂道を行こう
っと置いていた自転車を押し始めると
坂道の入口でご老体が座り込んでいました
足が悪くてこの坂を上れないでいる
そう嘆いていると自分の脇から台車を押した青年が現れ
「自分が運びます」
っとご老体を乗せるとものすごいスピードで駆け上っていきました
自分が「そんなに早すぎると制御出来なくなるよ!」
っと注意すると大丈夫!っと青年は返事をし
そのまま台車ごとカーブで落ちていきました
ご老体をかばうように手を伸ばし、ご老体の下になった瞬間
彼は下から浮上してきたヘリコプターの羽で木っ端みじんになっていました
そしてご老体も………
真っ赤になって粉砕した光景を見つめ、自分は
あ、夢だ。スーパームーンは撮れない
っと思いました
ヘリコプターはバランスを失い、そのまま墜落し、下の基地はありの巣をつついたような大惨事
自分は眼下にそれを呆然と眺めていました
「なんで、もとの坂道ないんだろう?
やっぱ夢なんだろうなぁ、これ。。
スーパームーン撮りたいけど、こんな後で夢を見直していいもんかなぁー、起きようかなぁ
うん、起きて、自分」
そうして、目が覚めました
とてもシュールで、起きた後もしばし茫然としておりました
夢なのでオチはありません

何か意味があるとしたらなんだろうって思ったH∧Lまるでしm(__)m
最後までお付き合いありがとうございます♪
クレオパトラの瞳
ボイスドラマの収録、序章を無事終えてきました

現場は、とても温かく、楽しかったです♪
久しぶりの収録で緊張していましたが
共演者のテンションと芝居に助けられて、とてもステキな作品の幕開けとなった感じです

本編はとてもシリアスでしたが
随所のNGシーンが、本当に面白くて、そこだけでもとっておいてほしいと、切に願ってしまいました


涙でるほど笑ったもん( ´艸`)
収録後に色んな話しも出来て
脚本家さんのとあるコトバがとても心に刺さりました
それは自分の中に留めておきたいので、秘密( ´艸`)ですが
そのコトバを聞いたときに
大好きな田中真弓さんのコトバを思い出しました
「自分の替えなんてたくさんいる
だから、今を、この役を譲るまいと必死なんだ」
役者は星の数ほどいます
本当に
本当にたくさんいます
その中で自分が選ばれた意味を大切にして、そのキャラクターを演じたいなっと
「これ、私のやってるキャラクターなんだ!」
って、胸を張って言い続けられる役者でいたいなって思いました
完成は少し先ですが、是非お楽しみに♪