みんないろんな思いがあるんだよ、家族に対して・・・。
それは他人がとやかく言うことじゃない。
あなたはいつだって正しくあろうとする。
それは素敵なことで、偉いことです。
でも、あなたの正しさはいつでもひとつだけ。それしかない。
世の中は人の数だけ正しさがあると思うの。
それを認めないあなたはとても心の狭い人。
正しいのはあなただけじゃない。
みんないろんな思いがあるんだよ、家族に対して・・・。
それは他人がとやかく言うことじゃない。
あなたはいつだって正しくあろうとする。
それは素敵なことで、偉いことです。
でも、あなたの正しさはいつでもひとつだけ。それしかない。
世の中は人の数だけ正しさがあると思うの。
それを認めないあなたはとても心の狭い人。
正しいのはあなただけじゃない。
実家、おとわのおうちへ。
いつ行っても、相変わらずみんな忙しいけど楽しそうにしている。
あとは、(両家とも)人の出入りが多いなあ。
その後、他のところへ少し顔を出してから、以前私が住んでいた家へ。
現在、友人に賃貸中。
そのまま空き家にしておくのはもったいないから賃貸に出そうか、でも人に貸して傷や汚れが残るものいやだなあ、やっぱり空けておこうか、と迷っていた。
ちょうどその頃、家探し中の彼女がいて、思わず「私の家」はどう?と話を持ちかけたら、あとはトントンと話が進んだ。
部屋をとても素敵に使ってくれていて、嬉しかった。
途中で友人たちと合流して、飲みに行く予定だったけど、外で飲んで酔って家に帰るのが面倒だね~との話の流れで、ここでケータリングを取ることに。
16人でイタリアン。
今回の飲み会は結婚が決まった子のお祝いも兼ねて。
彼女は生粋のお嬢様で、お見合い(一対一やパーティー)、お食事会(合コン)、普通のお付き合い等をしてきたなかで、結婚を意識する人はいなかったと言っていた。何人かにプロポーズされたけど、どうも踏み切れなかったと。
男性はいい方ばかり(外見中身、その他もろもろ)だったのに・・・なかなかうまくはいかないものです。
プロポーズは、彼の「一緒に人生を過ごそう」の言葉に、迷わず「はい」と即答したとのこと。
話を聞く限り、育ってきた環境が彼女とよく似ている。
伝統的なお金持ちで保守的な人だけど、それなりのリスクを背負って生きている。ここまで共通点が多い人も珍しい。
ガツガツしてなくて、懐が深く、同性の私から見ても、男前で可愛い彼女。
お幸せに!