room203

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みんないろんな思いがあるんだよ、家族に対して・・・。

それは他人がとやかく言うことじゃない。


あなたはいつだって正しくあろうとする。

それは素敵なことで、偉いことです


でも、あなたの正しさはいつでもひとつだけ。それしかない。

世の中は人の数だけ正しさがあると思うの。


それを認めないあなたはとても心の狭い人。

正しいのはあなただけじゃない。

自分の夢を熱く語ると、それを応援してくれるだけではなく

それは無謀
無理無理
絶対出来ないよ

・・・と色々言われると思います。

このような言葉で心がぐらつくようなら、それは本当にあなたのやりたいことじゃないんです。
本当にやりたいことなら、どんなことを言われようが、それにしがみついてその場から離れない。

心の底から愛しているもの、それが本当にやりたいものです。

実家、おとわのおうちへ。

いつ行っても、相変わらずみんな忙しいけど楽しそうにしている。

あとは、(両家とも)人の出入りが多いなあ。


その後、他のところへ少し顔を出してから、以前私が住んでいた家へ。

現在、友人に賃貸中。


そのまま空き家にしておくのはもったいないから賃貸に出そうか、でも人に貸して傷や汚れが残るものいやだなあ、やっぱり空けておこうか、と迷っていた。

ちょうどその頃、家探し中の彼女がいて、思わず「私の家」はどう?と話を持ちかけたら、あとはトントンと話が進んだ。


部屋をとても素敵に使ってくれていて、嬉しかった。



途中で友人たちと合流して、飲みに行く予定だったけど、外で飲んで酔って家に帰るのが面倒だね~との話の流れで、ここでケータリングを取ることに。


16人でイタリアン。

今回の飲み会は結婚が決まった子のお祝いも兼ねて。

彼女は生粋のお嬢様で、お見合い(一対一やパーティー)、お食事会(合コン)、普通のお付き合い等をしてきたなかで、結婚を意識する人はいなかったと言っていた。何人かにプロポーズされたけど、どうも踏み切れなかったと。

男性はいい方ばかり(外見中身、その他もろもろ)だったのに・・・なかなかうまくはいかないものです。


プロポーズは、彼の「一緒に人生を過ごそう」の言葉に、迷わず「はい」と即答したとのこと。

話を聞く限り、育ってきた環境が彼女とよく似ている。

伝統的なお金持ちで保守的な人だけど、それなりのリスクを背負って生きている。ここまで共通点が多い人も珍しい。


ガツガツしてなくて、懐が深く、同性の私から見ても、男前で可愛い彼女。

お幸せに!