おはようございます。
Radio GardenでWKNLを聴いております。
昨晩見逃した”ドキュメント72時間”※をNHK+で観てから、この記事を書いています。

先ずは、今朝の群馬県の様子から

例によって、ライブカメラにリンクを張ってあります。

先週の日曜日、日本橋高島屋に用事(みどりの葉奏音)があって出掛けてきました。 
現地までのルート:
〇小田急線代々木上原駅でメトロ千代田線に乗り換え 右差し 都内に出掛ける時のお決まりパターン
〇千代田線表参道駅でメトロ銀座線に乗り換え
〇銀座線日本橋駅で下車(駅直結)


右差し 日本橋高島屋の入り口前の数百メートル先には、国道17号線の起点となる日本橋があります。

用事を済ませて昼までは少々時間があったのですが、ブランチということで
鼎泰豐(ディンタイフォン)日本橋店(髙島屋日本橋店地下2階)へ、

上差し順番待ちの方が沢山いて撮れなかったものですから、お店のものをお借りしました。(笑)

上差し先ずは、コレ

上差し豆腐干と昆布のあえもの 季節の青菜の炒めニンニク風味

上差しだいこん餅 本場の台湾料理のお店では、季節(冬)限定メニュー

上差しずわい蟹入り小籠包

上差しえびと豚肉入り蒸し餃子

点心系は、はずれなし。

 

実は、自宅で朝食は済ませて出掛けたのです。(笑)


帰路は、表参道駅で千代田線に乗り換えるのでなく、メトロ半蔵門線に乗り換えました。右差し この日のNHK大河ドラマでは偶然ですが、服部半蔵が家康と共に江戸を開拓することが決まった話(笑)
半蔵門線は、渋谷駅から東急田園都市線直通乗り入れになります。
田園都市線溝の口駅でJR南武線に更に乗り換えて、登戸駅から小田急線を使って帰宅となりました。

次回は、新宿高島屋の方お店にお邪魔する予定です。
今月姪が嫁ぐことになりまして、叔父としては従妹同士で集まった飲茶会を別途企画しようと思っております。
ということで、皆が集まり易い場所として新宿に集合の予定

鼎泰豐(ディンタイフォン)は小籠包が看板メニューの点心料理店
1958年に台湾台北市で食用油を取り扱う油問屋として創業した鼎泰豐は1972年に小籠包を始めとする点心料理の販売を開始
台湾・台北市内に本店を置く鼎泰豐は、1996年海外出店1 号店を新宿髙島屋10階(現在12階)にオープン。
当時日本ではあまり馴染みのなかった小籠包は好評を博し、そのブームを巻き起こした。

【参照】


※ 島根・黄泉比良坂 あの世との境界で
  男神・イザナギと一緒に国造りをしていた女神・イザナミ との悲話の舞台