水魚堂さんのXASMを使わせて頂きました。
です。このXASMで利用するμPD78C10AGQ-36用に書かれたμPD7810 用のデータテーブルファイルに少し手加えさせて頂きました。このデータテーブルファイルは、http://www.vector.co.jp/soft/dos/prog/se016484.html
から入手出来ます。
そのデータテーブルファイルに手を加えた理由ですが、AS ※のμPD78C10AGQ-36用サンプルコード(ニーモニック)が、XASMでもなるべく手を加えることなく流用出来る様に互換性を持たせるためです。
【参考情報】
水魚堂さんには、過去”回路図エディタ:http://www.suigyodo.com/online/schsoft.htm”でもお世話になっております。
※ ASに関しては、http://blogs.yahoo.co.jp/jk1brk/71324506.htmlを参照ください。
上記私が弄ったμPD7810 用のデータテーブルファイルは不完全なものですが、ご要望がありましたら公開します。
↑ Windowsの起源?に従った使い方?
注意:私の思いつき、思い込みで書いていますので、あくまでもご参考ということでお願いします。