見て見て この写真の左はRUBYだよ
http://www.meitai.net/archives/20080228/2008022813.html
イネスリグロン ビューティーセミナー参加して、
『ファッションチェック』
『いすの座り方』
『ウォーキング』
を、立候補して教えていただきました
最初からダメだしされたチェック。笑 タートルネックはダメと分かってて…雪だったので着てって。笑 でも、そういうときは、髪をアップにすると、背が高くみえるとアドバイスしてくれました
”座るとき”も”歩くとき”も大切で、日本人に欠けがちなのは
「相手や周囲とアイコンタクト」すること。
ステージ上のイネスさんと目が合って、スッゴクどきっとしました…アイコンタクトって、魅力的な女性が自然にすると、抜群のアクション笑
ほめてもくれるし、ばしっと指摘もする…そんなイネスさんは、Rubyのママと同い年 あんなふうに年を重ねて、いつまでも魅力的なママになりたいな、と心から思いました! 三月には自伝みたいな本も出るそう、楽しみ
『世界一の美女の創りかた』という本の紹介、ちぃさんに以前するといってかなり経ってしまいましたが…ごめんね
これはモテやかわいいを目指すのでなく、真の女性の魅力を開花させることをコンセプトにしてます。
Rubyは小学校からファッション雑誌を買ってきて…ピチレモン、二コラ、セブンティーン、POPTEEN、キャンキャン、スパイガール…幾度となく自分がキライになったり、泣いたりしたこともありました。だって、モデルさんが自分とかけ離れているんだもの。どうして二重じゃないんだろ?どうしてこんなに太ももあるんだろ?って。 でも、そのうち方向性が変わり、グラビアやプレイメイトのお姉さんの女らしさに憧れ始めました。 そこで気づいたのは「男性に人気の人と、女性に人気の人ってちがうな」「美しい顔って、ひとつじゃないな」ってこと。
中学の後半、GLITTERと出会い、”求めていた雑誌はこれだ!”
日本の「細くてかわいい」に違和感を覚えてきたRubyは、女らしく、女の人生を楽しむ視線の雑誌の虜に。
高校でモデルのSHIHOさんにノックアウト! 顔も自然なのに、細すぎず、女らしいボディ。 何より、ナチュラルな色気と、あの笑顔!!! あの自然なのに大きくあふれる美しさに…感動すら覚えました。 分かったのは「美しさは、外見だけでないのだ」ということ。
この本も美しさは内面と外面にあることを基本にして、偏った日本の美の考えを世界目線でコメント。 自分が成長できる!と元気が出る本です!
セミナー後のRubyの気持ちは、スッゴクキラキラ
なんかね、自分が楽しみになってきたの
これが…イネスマジックなのね、と実感
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